女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンは6日、米カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で第3ラウンドが行われた。13位からスタートした畑岡奈紗は、4バーディー、1ボギーと安定したプレーでスコアを3つ伸ばし、通算4アンダーとして首位と2打差の5位に浮上した。
畑岡奈紗の好調なラウンド
畑岡奈紗は前半から積極的なゴルフを展開し、バーディーを重ねた。後半もミスを最小限に抑え、1ボギーにまとめる粘り強さを見せた。この結果、彼女は通算4アンダーとし、優勝争いに加わる位置につけた。
渋野日向子は後退
一方、3位から出た渋野日向子は、3バーディーを奪ったものの、4ボギー、1ダブルボギーをたたくなど、スコアを3つ落とした。特に後半に崩れ、通算イーブンパーの18位に後退した。ラウンド後の渋野は「ショットの精度が課題だった」と振り返った。
その他の日本勢では、山下美夢有が69で回り通算1アンダーの16位、桑木志帆が70、神谷そらが73でそれぞれイーブンパーの18位となった。
首位争い
首位にはネリー・コルダ(米国)ら2人が6アンダーで並んでいる。最終ラウンドでは、畑岡奈紗が首位を追う展開となる。
この大会は、全米女子オープンとして伝統あるメジャー大会であり、多くの注目を集めている。日本のファンからは、畑岡奈紗の逆転優勝に期待が寄せられている。



