若手音楽家の登竜門として知られる第45回飯塚新人音楽コンクール(飯塚文化連盟、朝日新聞社など主催)の本選が7日、福岡県飯塚市のイイヅカコスモスコモンで行われ、ピアノ部門では福岡市出身の河野悟士さん(22)=埼玉県=、声楽部門では中国出身の何如錦さん(30)=東京都=がそれぞれ1位に輝きました。
コンクールの概要と結果
本選には両部門に各15人が出場し、演奏曲目は自由で、ピアノは1人15分以内、声楽は10分以内の演奏時間で練習の成果を競い合いました。
ピアノ部門の受賞者
- 1位:河野悟士さん(22) - 福岡市出身、埼玉県在住
- 2位:植田夏生さん(24) - 岡山市出身
- 3位:今泉響平さん(34) - 福岡市出身
声楽部門の受賞者
- 1位:何如錦さん(30) - 中国出身、東京都内在住
- 2位:野田萌々さん(30) - 東京都出身
- 3位:前田光稀さん(21) - 大分市出身
受賞者のコメント
ピアノ1位の河野悟士さんは「大変光栄な賞をいただいた。夢に向かってさらに精進していきたい」と喜びを語りました。声楽1位の何如錦さんは「全く予想していなかった。たくさんのご指導に心より感謝します」と笑顔でコメントしました。
コンクールの意義
飯塚新人音楽コンクールは、若手音楽家にとって重要な登竜門として毎年開催されており、今年で45回目を迎えました。過去の受賞者の中からは国内外で活躍する音楽家も多く輩出しており、今回の受賞者たちも今後の活躍が期待されます。
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