重文「客殿」内部、25日から初公開 大津・西教寺
滋賀県大津市の西教寺で、国の重要文化財「客殿」の内部が4月25日から初公開。伏見城から移築されたとされる建物で、狩野派のふすま絵が桃山文化を伝える。5月10日まで。
滋賀県大津市の西教寺で、国の重要文化財「客殿」の内部が4月25日から初公開。伏見城から移築されたとされる建物で、狩野派のふすま絵が桃山文化を伝える。5月10日まで。
栃木県足利市の史跡足利学校で企画展「文選と古典文学」が開催中。中国の詩文集「文選」が日本の古典文学に与えた影響を探る内容で、奈良・平安・鎌倉時代の資料20点を展示。6月7日まで。
群馬県太田市は国史跡「天神山古墳」をPRするため、御朱印風の「御墳印」を制作。縦15センチ、横10.5センチで、古墳の等高線や水鳥形埴輪をデザイン。史跡金山城跡ガイダンス施設で1枚300円で販売中。
福島県の伝統工芸品が海外市場で高く評価され、若手職人たちが新たな挑戦を続けています。地元産の素材を活用した製品が注目を集め、輸出拡大や後継者育成に弾みがついています。
鳥取市の砂の美術館で24日からスペインをテーマにした企画展が開催。ガウディ没後100年にちなみ、サグラダ・ファミリア教会やレコンキスタをテーマにした砂像19点を展示。来年1月3日まで。
栃木県足利市の「足利織物伝承館」がリニューアルオープン。地元企業約50社の繊維製品PRコーナーを拡充し、新たな休憩スペースを設置。観光拠点としての魅力向上を図る。
葛飾北斎「十二ケ月花鳥図」など国宝・名宝の高精細複製品を展示する企画展が福島市で始まる。プロジェクションマッピングや音響で作品世界を体感できる。入場無料で5月31日まで開催。
富山市のタニハタが、伝統木工技術「組子」を発信する体験施設「組子座」を富山駅前にオープン。大型作品の展示や制作体験を通じ、五感で楽しめる空間を提供し、海外からの注目も高まっています。
金箔の国内生産が石川県のみに集約され、職人の平均年齢は約75歳と高齢化が深刻。ティファニーの支援を受けた人材育成も定着が難しく、伝統技術の継承が課題となっている。
大阪の老舗表具店が、ふすま紙を使ったユニークな祝儀袋「億萬金封」を制作。繊細な切り絵で中身の紙幣が変装したように見え、笑いを誘うデザインが話題に。伝統工芸の魅力を現代に伝える取り組みです。
江戸時代創業の宇佐美松鶴堂が、伝統技術とデジタルを融合した「掛軸シミュレーター」を公開。自作の絵画やペットの写真を掛け軸に仕立てることで、若者世代にも親しまれる表具文化を提案しています。
京焼・清水焼の窯元「六兵衞窯」の製造販売会社「キヨロク」が、35歳の清水啓史氏を新社長に任命。8代清水六兵衞氏は創作活動に専念し、啓史氏が経営を担い、兄の宏章氏と役割分担して伝統工芸の未来を切り開く。
能登半島の伝統工芸品「珠洲焼」は中世に全国の4分の1を商圏に収めた。京都の貴族や宗教ネットワークが背景にあり、地元研究者の地道な調査で美術的価値や広大な流通圏が解明された。現在は復興に向け現代作家たちが奮闘している。
熊本地震から10年を迎え、県伝統工芸館で「ミニチュアくまもと旅するモン」が開催中。アーティスト田中達也氏の作品12点が、特産品を使った創造的な復興の姿をくまモンと共に伝えます。5月17日まで入場無料。
熊本地震の「創造的復興」をテーマにしたプロモーション展「ミニチュアくまもと旅するモン」が県伝統工芸館で開催中。アーティスト・田中達也氏の12作品が展示され、くまモンが旅する設定で観光名所や特産品を表現。5月17日まで入場無料。
堺市の特産品をPRする「堺刃物まつり」が4月11日と12日に開催されます。伝統的な鍛造工程の見学や包丁の研ぎ直し、販売など多彩なイベントが無料で楽しめます。家族向けの企画も用意され、多くの来場を呼びかけています。
東京都武蔵野市の専門店「ボヘミア吉祥寺」では、チェコの熟練職人が手がけたガラスボタンが並び、花や動物、幾何学模様など多彩なデザインが来訪者の心を捉えています。日本の和柄に着想を得たトンボのボタンや、ブラックライトで蛍光色に光る作品も見どころです。
中央ヨーロッパ・チェコで200年以上続くガラスボタンの伝統。繊細な立体装飾と多彩な色彩が魅力で、衣類の留め具を超えた装飾品として親しまれている。職人の熟練技と日本の影響も受け継がれる工芸の世界を紹介する。
関西地方の伝統工芸である京友禅で深刻な後継者不足が進む中、若手職人を育成する新たなプロジェクトが始動した。地元企業や自治体が連携し、技術継承と産業活性化を目指す取り組みが注目を集めている。
三重県熊野市の信楽焼「童心窯」の後継者不足問題に、三重大学の学生サークルが立ち向かう。デジタルアーカイブ作成を通じて技法を記録し、若い世代への継承を目指す取り組みを詳しく紹介。
愛媛県四国中央市の新宮地区で、和紙の原料となるミツマタの黄色い花が見頃を迎えています。明治時代から続く栽培地で、山の畑が春風に揺れる黄色い花で彩られ、伝統を守る生産者の思いも伝えています。
福岡県宗像市のガラス工房で、端午の節句に向けたガラス兜の制作がピークを迎えています。戦国武将・山本勘助の兜をモチーフにした定番商品が根強い人気を誇り、約250個の出荷を見込んでいます。
島根県松江市で21歳の青年が万年筆修理職人として活躍。全国でも数人しかいないとされる職人の新たな担い手として、手書き文化の素晴らしさを広げる夢を追いかける。
福島県の伝統工芸品「会津塗」が、現代的なデザインを取り入れた新商品で若者層から注目を集めている。地元企業と職人の協力により、スマホケースやアクセサリーなど日常使いできるアイテムを開発し、売上増加と観光客増加につながっている。
日本の伝統工芸が、若手職人と人工知能(AI)の協業により革新を遂げている。技術の進歩が職人の技を補完し、新たなデザインや効率化を実現。伝統と革新のバランスを模索する現場を取材した。
東京・目黒のポーランド食器専門店「ケルセン自由が丘直営店」では、現地工房で職人が手作業で絵付けした色鮮やかな食器が並ぶ。伝統模様「ピーカックアイ」など、和食にも合う華やかさと素朴さが魅力で、マグカップやティーポットから和風食器まで幅広く揃う。
香川県西讃地方の伝統工芸品「張子虎」が、端午の節句に向けて制作のピークを迎えています。明治時代創業の工房では、職人たちが手作業で約1000個を仕上げ、子どもの健やかな成長を願う地域の伝統を次世代に伝えています。
福島県は19日、ふくしま応援ポケモン「ラッキー」をデザインしたマンホールのふた「ポケふた」のお披露目式で、ラッキーと連携した県産品9種類を発表しました。4月から県内の道の駅などで販売が始まります。
福島県では、仙台たんすフェアや道の駅の祭り、子ども音楽祭、まちなかスポーツイベントなど、多様な催しが開催されています。伝統工芸品の展示から地元産品の販売、無料の音楽公演、誰でも参加できるスポーツ体験まで、地域の魅力を満喫できる機会が目白押しです。