町田、ACLE決勝敗退の精神的ダメージ乗り越え水戸にPK戦勝利
町田、ACLE決勝敗退の精神的ダメージ乗り越えPK戦勝利

町田、ACLE決勝敗退の精神的ダメージ乗り越え水戸にPK戦勝利

明治安田J1百年構想リーグ第13節が29日、ケーズデンキスタジアム水戸などで行われ、FC町田ゼルビアは水戸ホーリーホックと2-2で突入したPK戦を4-3で制した。町田は勝ち点24で3位、水戸は同16で6位となった。

2点リードから終了直前に追いつかれる

アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で準優勝の町田は、2点を先行しながら終了間際に追いつかれ、PK戦の末に辛くも勝ち点2を手にした。

GK谷を除く先発10人をACLE決勝から入れ替えて臨んだ。前半は風上を選び「先手を取りたかった」と下田。思惑通り、前半17分にゴール正面から下田がふわっと浮かせたシュートを左隅に決めた。

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後半の立ち上がりにリードを2点に広げたが、その後は一転、猛攻を受けた。22分にオウンゴールから失点し、終了間際に同点弾を許した。サウジアラビアから帰国して2日。主将の昌子は「決勝で敗れて精神的なダメージも大きかった」と失意の中で走りきったチームの思いを代弁した。

町田はACLE決勝で敗れた後、すぐにリーグ戦に臨む過密日程だった。帰国からわずか2日での試合で、選手たちは疲労と精神的なショックを抱えながらも、粘り強い戦いを見せた。PK戦では、GKの好セーブもあり、4-3で勝利を収めた。

昌子主将は「決勝で負けた後で、精神的なダメージは大きかったが、チームとしてよく戦った。この勝利を次につなげたい」と語った。町田は次節、ホームで川崎フロンターレと対戦する。

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