2028年ロサンゼルス・パラリンピックの予選を兼ねたブラインドサッカー男子のアジア選手権は24日、JR大阪駅付近の特設会場で準決勝が行われ、日本代表がタイを2対0で下し、決勝進出を決めた。25日の決勝では中国と対戦し、勝者がロサンゼルス・パラリンピックの出場権を獲得する。
前半に平林が先制ゴール
日本は前半、19歳の平林選手(松本山雅B.F.C.)がゴールを決めて先制。後半にも平林選手が追加点を挙げ、2対0でタイを退けた。平林選手の活躍が光る試合となった。
3大会連続出場へあと1勝
日本がパラリンピック出場を決めれば、3大会連続3度目の出場となる。チームは決勝に向けて集中を高めており、中国戦での勝利を目指す。
日本代表はこれまで、国際大会での経験を積み重ねてきた。今回のアジア選手権でも、安定した守備と鋭い攻撃で勝ち上がってきた。決勝では中国の強力な攻撃陣に対し、どのような戦略で臨むかが注目される。
関連情報
- ブラインドサッカーは、視覚障害者向けに考案されたサッカー競技で、選手はアイマスクを着用し、ボール内の鈴の音を頼りにプレーする。
- 日本代表はこれまで、2020年東京パラリンピックと2024年パリパラリンピックに出場している。



