フィギュアペア「りくりゅう」が日本勢初の五輪金、紫綬褒章を受章
りくりゅうが日本勢初の五輪金、紫綬褒章

ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペア競技において、三浦璃来さん(兵庫県出身)と木原龍一さん(愛知県出身)のペア「りくりゅう」が、日本勢として初めて金メダルを獲得する快挙を達成しました。フリースケーティングでは世界歴代最高得点をマークする圧巻の演技を披露し、ショートプログラム5位からの大逆転勝利を飾りました。

紫綬褒章受章の喜び

両選手は今回、初めて紫綬褒章を受章しました。連名で発表したコメントでは、「栄誉を賜り、大変光栄に存じます。これまで私たちを支えてくださった全ての皆さまに心より感謝申し上げます」と喜びと感謝の気持ちを述べています。

ペア結成からの軌跡

三浦さんと木原さんは2019年8月にペアを結成し、カナダを拠点に練習を重ねてきました。スピード感と一体感を武器に、2022年北京五輪ではペアで日本勢初入賞となる7位入賞を果たし、その後2023年と2025年の世界選手権で優勝するなど、着実に成長を遂げてきました。

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引退と今後の展望

「りくりゅう」は今季限りでの現役引退を発表しており、今後はプロスケーターとしての活動や後進の育成に意欲を示しています。「競技の魅力をより多くの日本の皆さまにお届けできるよう、2人で力を合わせて一層精進してまいります」と新たな決意を語っています。

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