カテゴリー : 環境問題
小5記者が訴えるポイ捨て問題 清掃活動で実感した環境責任 (09.03.2026)
小学5年生の錦織咲良記者が学校の総合活動で行った地域清掃を報告。たばこの吸い殻やお菓子の袋など多くのポイ捨てごみを回収し、環境問題への意識を高めた体験を語る。
佐賀市、CO2液化事業を検討 伊藤忠商事など3社と覚書
佐賀市は、同市清掃工場で排出される二酸化炭素(CO2)の液化事業を検討するため、伊藤忠商事など3社と覚書を締結した。液化により遠隔地への輸送・販売が可能となり、カーボンリサイクルの促進を目指す。
温暖化対策の新枠組み、2030年までに削減目標強化へ (07.03.2026)
国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)で、地球温暖化対策の新たな国際枠組みが合意された。2030年までに温室効果ガス削減目標を強化し、各国が具体的な行動計画を策定することを義務付ける。
福島・小名浜港のサバから基準値超える放射性セシウム検出
福島県いわき市の小名浜港で水揚げされたサバから、食品の基準値を超える放射性セシウムが検出された。県は出荷制限を指示し、安全性を確認するため追加調査を実施する方針だ。
福島県で新たな放射性物質検出、環境モニタリングで確認
福島県内の環境モニタリング調査で、新たな放射性物質が検出されたことが明らかになった。県は詳細な分析を進めており、住民への影響は現時点で確認されていないと発表している。
福島で放射性物質漏洩、住民に避難指示
福島県内の施設で放射性物質の漏洩が確認され、周辺住民に避難指示が出されました。当局は原因調査を急ぐとともに、環境への影響を最小限に抑えるための対策を講じています。
トキ本州初放鳥へ訓練開始、GPSで分布把握する初の試み (06.03.2026)
環境省は5月下旬の石川県羽咋市でのトキ本州初放鳥に向け、18羽の候補個体を順化ケージに移し、約3か月間の訓練を開始。初めてGPS発信機を取り付け、分布状況を把握する試みも行われる。
東日本大震災15年 秩父の放射能汚染記録を1冊に (06.03.2026)
埼玉県秩父地域の民間放射能測定所が、福島第1原発事故後の約4千件の測定データをまとめた本を自費出版。原発の危険性を再考する機会として、小鹿野町で記念展を開催し、再稼働問題への関心を呼びかけています。
名古屋の桜が外来カミキリムシでピンチ 4300万円で緊急対策 (06.03.2026)
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害が名古屋市内で拡大。サクラなど435本が食害を受け、市は2026年度に4300万円の対策費を計上。成虫の特徴や被害の目印「フラス」を見分けるポイントを解説。
宮島沖にイルカ群 約10頭が遊泳する珍しい光景 (06.03.2026)
広島県廿日市市の宮島沖で、約10頭のイルカの群れが確認された。厳島神社へのフェリー航路近くでの出現は珍しく、海上保安部職員がその様子を目撃した。
ヒアリ確認過去最多36件 9都府県、中国コンテナから営巣恐れ
環境省が発表した2025年度のヒアリ確認件数は9都府県で36件と過去最多を記録。多くは輸入コンテナの保管ヤードで確認され、中国からのコンテナから出て営巣している可能性が指摘されています。
万博樹木が横浜へ移植 貨物列車で脱炭素アピール
大阪・関西万博の会場に植えられていた樹木6本が、横浜市で開催される国際園芸博覧会へ移植されるため、貨物列車で輸送された。脱炭素を意識した鉄道輸送で、万博の自然再興の精神を継承する取り組み。
トキ本州初放鳥、石川で5月末に 佐渡は安定で見送り (06.03.2026)
環境省はトキの野生復帰に向け、本州初となる放鳥を石川県羽咋市で5月31日に実施することを決定しました。佐渡島では個体数が約500羽で安定し、2008年から続いた放鳥が一定の役割を果たしたため、今年からは本州が中心となります。
長良川河口堰で稚アユ初遡上、AIが確認 (06.03.2026)
水資源機構は、三重県桑名市の長良川河口堰の魚道で、体長約7センチの稚アユの群れが初めて遡上したと発表しました。AI技術を活用したカメラが3日に撮影し、昨年より1日遅い確認となりました。
震災15年 皆川氏が福島産品の磨き上げと安全性発信を提言 (06.03.2026)
東日本大震災と原発事故から15年を迎え、元農林水産事務次官の皆川芳嗣氏が福島県産品の品質向上と安全性に関する情報発信の強化を訴えています。復興の現状と課題についてのインタビュー内容を詳しくお伝えします。
三ノ倉高原ひまわり畑、今年は種まき中止 温暖化で生育悪化
福島県喜多方市の三ノ倉高原ひまわり畑で、今年は種まきが行われず、満開の光景が見られなくなる。温暖化と少雨による生育状況の悪化が原因で、市が明らかにした。例年200万本以上が咲く東北最大級の名所が、観光に影響を与える事態に。
福島で放射性物質漏洩確認、環境影響調査開始
福島県内の施設で新たな放射性物質の漏洩が確認され、周辺環境への影響調査が開始されました。専門家チームが現地で詳細な分析を進めており、住民への安全確保が最優先課題となっています。
除染土壌再生利用の遅れ、政府の本気度が問われる
福島第1原発事故の除染土壌約1400万立方メートルの再生利用が進まず、政府の工程表にもかかわらず、多くの自治体首長が内容を把握していない現状が浮き彫りに。県外最終処分への道筋確立に向け、政府の取り組み強化が急務です。
COP30「ムチラオ」精神、先住民族の知恵が気候変動対策の鍵
ブラジルのベレンで開催されたCOP30で、ルラ大統領は「ムチラオ」の概念を強調。市民社会や地方政府の参画、先住民族の持続可能な生き方に学ぶ重要性を訴え、気候変動対策における協力の精神を呼びかけました。
東京湾水質改善シンポ、専門家が小池知事に報告
自然を活用した水質・生態系再生を目指すNBS国際シンポジウムが東京で開催され、専門家らが小池百合子知事に報告。東京湾の環境改善に向けた取り組みが議論された。
長良川河口堰で稚アユ初遡上、AIで観察 (05.03.2026)
水資源機構は5日、長良川河口堰(三重県桑名市)の魚道で、体長約7センチの稚アユの群れが3日に初めて遡上したと発表。昨年より1日遅く、AIカメラで撮影され、生態観察の進展が期待される。
沖縄・やんばるでニホンジカ初確認、世界遺産に影響懸念
沖縄島北部のやんばる地域で、本来生息しないニホンジカが初めて確認された。DNA分析から人為的持ち込みの可能性が高く、世界自然遺産の生態系への食害や感染症拡大が懸念されている。
釧路メガソーラー予定地で有害物質、北海道が調査命令へ
北海道は、釧路湿原国立公園周辺のメガソーラー建設予定地でヒ素などの有害物質が基準値を超えて検出されたと発表。土壌汚染対策法に基づく調査命令を月内にも発出し、工事中断が長期化する見通しとなった。
山鹿市の井戸水からPFAS高濃度検出、国の目標値10倍超
熊本県山鹿市で井戸水から有機フッ素化合物(PFAS)が国の暫定目標値の10倍超で検出されました。市は半径500メートル内の井戸所有者に飲用を控えるよう呼びかけ、原因究明のための追加調査を実施しています。
トキが今年初産卵、いしかわ動物園で17年連続の快挙 (04.03.2026)
いしかわ動物園(能美市)で飼育中のトキが今年初めて産卵し、17年連続の記録を達成。産卵時期はこれまでで最も早く、順調にいけば4月上旬に孵化する見込み。
福島・小名浜港のサバから基準値超える放射性セシウム検出
福島県いわき市の小名浜港で水揚げされたサバから、食品基準値を超える放射性セシウムが検出された。県は出荷停止措置を実施し、安全性確保へ調査を進めている。
茨城でクマ9年ぶり出没 ハンター育成で対策強化 (03.03.2026)
茨城県内で9年ぶりにツキノワグマの出没が確認され、県はハンターの育成支援や銃購入費の助成など、総額1300万円の対策強化費を計上。住民には春以降の活動期に向けた注意を呼びかけている。
船橋市が環境検定開始 40年の気温上昇を問う (03.03.2026)
千葉県船橋市は、環境問題への関心を高めるため「ふなばし環境検定」を市ホームページで公開。過去40年の気温上昇など具体的な設問で、市民の環境意識向上を目指す。


