自民・小林氏、国会議員辞職へ 公認候補予定者に女性問題
自民・小林氏、国会議員辞職へ 女性問題で

自民党の小林氏(衆院比例代表)が、女性問題を理由に国会議員を辞職する意向を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。小林氏は次期衆院選の公認候補予定者だったが、週刊誌が女性関係を報じたことを受け、辞職を決断した。党執行部は公認取り消しも検討している。

週刊誌報道が発端

今月中旬発売の週刊誌が、小林氏と複数の女性との交際や金銭授受を報じた。記事では、小林氏が議員宿舎に女性を招いたり、飲食代を負担したりしていたとされ、疑惑が浮上。小林氏は事実関係を否定していたが、党内から批判が相次ぎ、辞職に追い込まれた。

辞職表明と今後の対応

小林氏は28日午後、自民党の幹部に辞職の意向を伝えた。正式な辞職手続きは早ければ29日にも行われる見通し。自民党は公認候補の差し替えを急ぐ方針で、後任の公認候補を早急に選定する。小林氏の辞職により、衆院比例代表で次点だった候補が繰り上げ当選する可能性がある。

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小林氏は2012年の衆院選で初当選。3期目で、防衛政務官などを歴任した。今回の女性問題で、政治倫理の厳しさが改めて問われることになった。

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