卓球の世界選手権団体戦が2026年4月28日、英国ロンドンで開幕し、下位チームによる1次リーグが始まった。世界選手権は奇数年に個人戦、偶数年に団体戦を実施しており、今回は記念すべき100周年大会となる。
日本代表の展望
日本は女子が5大会連続の銀メダル獲得を、男子が2大会ぶりの表彰台復帰を目指す。男女ともに決勝トーナメントのシードを決める5月2日からのリーグ戦から登場する。女子は過去5回連続で決勝に進出しているが、中国の壁を破れず銀メダルに終わっている。男子は前回大会でメダルを逃しており、今回は表彰台返り咲きが期待される。
大会の歴史と日程
英国発祥の卓球で、世界選手権は1926年に第1回大会がロンドンで開催された。今回はその100周年記念大会として位置づけられている。日本などのシード8チームと1次リーグを勝ち上がった24チームを合わせた男女各32チームによる決勝トーナメントは5月4日から始まり、決勝は5月10日に行われる。
今大会はロンドンの主要会場で開催され、世界中から強豪チームが集結。日本代表は男女とも金メダルを目標に掲げており、特に女子は中国との激突が注目される。男子も若手選手の台頭により、メダル獲得への期待が高まっている。



