妻遺棄供述の男性宅を捜索 道警、旭山動物園勤務の30代市職員
妻遺棄供述の男性宅捜索 道警、旭山動物園勤務の職員

北海道警は26日、旭川市の旭山動物園の焼却炉に30代の妻の遺体を遺棄したという趣旨の供述をしている同市の男性宅を家宅捜索した。捜査関係者が明らかにした。男性は動物園に勤務する30代の市職員で、妻と2人暮らし。

任意聴取での供述内容

捜査関係者によると、男性は23日から続く任意での事情聴取に対し、「焼却炉に妻の遺体を遺棄した」との趣旨の供述をしている。道警は園内で焼却炉などの現場検証を進めており、遺体が燃やされた可能性もあるとみて慎重に捜査している。

今後の捜査の焦点

道警は、遺体の特定や焼却炉の運用記録の確認など、物的証拠の収集を急いでいる。また、男性の勤務状況や妻の行動についても詳しく調べる方針だ。事件の背景には夫婦間のトラブルがあった可能性も視野に入れている。

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