旧河西橋落橋事故、業者が補強材を安易に撤去し強度低下

和歌山市で昨年12月、撤去作業中の旧河西橋の一部が紀の川に落下した事故で、市は施工業者が計画と異なる手順で補強材を撤去し、橋桁の強度が低下したと説明。業者は作業日数を早めるため安易に行動したと認め、市は1か月間の指名停止処分を科した。

福島医大、映像投影で臨場感ある看護演習を初実施

福島医大看護学部は9日、教室内の壁に臨場感のある映像を投影し、学生が実際の看護現場で働いているように感じる看護演習を初めて行いました。この取り組みは、プロジェクションマッピング技術を活用し、より実践的な教育環境を提供することを目指しています。

障害者施設職員の見守り怠り死亡事故 ベテランが携帯操作

東京都国立市のJR南武線踏切で、知的障害者施設の入所者が列車にはねられ死亡した事故で、警視庁は付き添い職員の業務上過失致死容疑で書類送検。14年のベテラン職員が携帯電話を操作し見守りを怠った背景に、施設の慣習的な外出体制の問題が浮かび上がる。

渋渋中学一般入試、第3回は実質倍率6.7倍で受験者1545人

渋谷教育学園渋谷中学高等学校が実施した2026年度中学一般入試の結果を公表。第1回から第3回までの総受験者数は1545人で、実質倍率は第1回3.2倍、第2回2.9倍、第3回6.7倍となった。帰国生入試の結果も合わせて公開されている。

消防団員がガソリン1180Lを自家用車に給油、懲戒免職

愛媛県宇和島市の消防団員が、2022年5月から2026年1月にかけて約1180リットルのガソリンを自家用車に給油し、約21万3300円相当の被害を出したとして懲戒免職となりました。防犯カメラの映像が決定的証拠となりました。

群馬大病院が県内初の新器具導入 大動脈治療の負担軽減

群馬大医学部付属病院は、大動脈瘤や大動脈解離の治療で、体への負担が少ない新しい手術法を県内で初めて実施。分枝血管を守る器具を導入し、2026年3月から本格運用を目指す。患者の回復を促進する画期的な医療技術として期待が高まる。

福島原発事故の津島訴訟、仙台高裁が和解勧告

福島第1原発事故の帰還困難区域である浪江町津島地区の住民が国と東京電力を訴えた訴訟の控訴審が結審。仙台高裁は和解勧告を出し、和解が成立しなければ10月16日に判決が言い渡される。

震災15年 富津で「祈りの花火」 記憶を次代へ (09.03.2026)

千葉県富津市の竹岡漁港で7日夜、東日本大震災の犠牲者を追悼する「祈りの花火」が打ち上げられた。震災から15年を迎え、住民らが実行委員会を組織し、記憶の風化を防ぎ次世代へ継承する取り組みとして実施。約100発の花火が夜空を彩り、復興支援ソングの合唱なども行われた。

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