千葉県松戸市で5月3日、「2026年松戸憲法記念日の集い」が松戸市民会館ホールにて午後1時から開催される。このイベントでは、お笑い芸人の松元ヒロさんが「憲法くん」に扮し、時事問題を鋭く風刺する予定だ。
市民団体が平和を訴える
この集いは、松戸市とその近隣地域で活動する護憲、平和、教育、沖縄問題などに関わる約70の市民団体が参加する実行委員会によって主催される。実行委員長の小西正人さん(77)は、政府が閣議決定などを経て殺傷能力のある武器の輸出を原則容認したことについて、「国会での審議もなく、政権の対応はずさんだ。これほど危機感を抱いたことはない。次世代に平和な日本を残すために、声を上げることが重要だ」と述べ、参加を呼びかけている。
憲法9条の重要性を強調
また、松戸九条の会ありのみ代表の竹峰寛子さん(78)は、「戦後、日本が戦争で殺したり殺されたりしなかったのは、憲法9条に守られてきたからだ。平和のために、私たちが9条を守らなければならない」と語り、憲法の平和主義を守る決意を表明した。
参加費は資料代として500円で、18歳以下は無料。問い合わせは小西さん(電話:070-4147-0524)まで。



