カテゴリー : 内閣


大型連休、首相ら11人が21カ国外遊 衆参了承

大型連休に合わせ、高市早苗首相と閣僚10人が計21カ国を訪問する外遊日程が衆参両院の議院運営委員会で了承された。首相はベトナムとオーストラリアを訪問し、エネルギー安定供給で協力を確認する見通し。

首相、太平洋を「強く豊かに」 来月新構想発表へ

高市早苗首相は5月のベトナム訪問で、「自由で開かれたインド太平洋」の進化に向けた新構想を発表する方針を固めた。中国の経済的威圧や中東情勢を受け、経済安全保障分野での連携強化を打ち出す。

SNS事業者の責任明確化 偽情報対策の論点

選挙運動に関する与野党協議会が、SNS上の偽情報や誹謗中傷対策として、事業者の責任明確化や自主的取り組み促進を主要論点に検討する方針。表現の自由に配慮しつつ法改正を目指す。

麻生副総裁が高市政権を評価 発足半年で成果強調

自民党の麻生太郎副総裁は23日の麻生派会合で、高市早苗首相の政権運営を評価。物価高対策や外交での成果を挙げつつ、皇室典範と憲法改正を今後の課題として「歩みを進めなければならない」と強調しました。

国家情報会議・情報局設置法案が衆院通過 今国会成立へ

政府のインテリジェンス機能強化に向けた国家情報会議と国家情報局の設置法案が衆院本会議で可決された。複数の野党も賛成し、今国会での成立が確実視されている。司令塔組織の創設で安全保障政策の迅速化を目指す。

自民党千葉県連幹事長交代 阿部氏退任、宇野氏後任に

自民党千葉県連の役員会と議員総会が22日開催され、阿部紘一幹事長が退任意向を表明。後任には宇野裕県議会議員会長を推薦し、議員会長後任に阿井伸也組織本部長を指名した。人事は6月の党県連大会で正式決定される見通し。

神谷代表が9条自衛隊明記案を批判 「中途半端」と指摘

参政党の神谷宗幣代表が、自民党などが主張する憲法9条への自衛隊明記案を批判。中途半端な改正は戦後の占領体制を固定化するとし、自主防衛体制の確立を訴えた。危険な国際情勢下での安易な改正は戦争リスクを高めるとの見解も示した。

神谷代表「首相は靖国参拝を」 信頼性の重要性を指摘

参政党の神谷宗幣代表は22日、靖国神社の春季例大祭での参拝を見送る方向の高市早苗首相に対し、「ぜひ行ってもらいたい」と要請しました。外交配慮の必要性を理解しつつも、首相が就任後に参拝意向を示していたことを踏まえ、「言ったことはやらないと信頼がなくなる」と指摘しています。

国家情報会議法案可決 中道・国民民主も賛成し成立へ

政府のインテリジェンス機能強化を目指す国家情報会議・国家情報局の設置法案が、衆院内閣委員会で与野党の賛成多数により可決された。中道改革連合や国民民主党も賛成に回り、今国会での成立が確実視されている。

参院憲法審で合区解消論議 改憲推進派と慎重派が激突

参院憲法審査会は22日、参院選の一票の格差をめぐり参考人質疑を実施。自民・維新・国民民主は改憲による合区解消を主張する一方、立憲民主党は憲法の基本原理に照らし慎重姿勢を示し、与野党の対立が鮮明となった。

参院自民、憲法改正議連設立 衆院と温度差

自民党の参院議員でつくる「参院自民党憲法改正実現議員連盟」が22日、発足した。高市首相が改憲に意欲を示すが、参院では自民が過半数割れ。衆参で優先項目に温度差があり、参院として議論を加速する狙いがある。

消費税ゼロで小規模農家・漁業者に減益リスク

超党派の社会保障国民会議が22日、実務者会議を開き、農業や水産業などの業界代表から意見聴取。飲食料品の消費税ゼロ導入で、小規模事業者の益税消失による減益懸念が示され、政府への支援要請が行われた。

中道、北海道組織を30日発足 民主王国再建へ

中道改革連合が30日、北海道組織を発足させる。全国初の都道府県レベルの組織で、衆院選で議席を減らした「民主王国」北海道の立て直しを図る。代表には神谷裕氏らが就任予定。

城内実担当相が靖国参拝 高市政権で閣僚初

城内実経済財政担当相が22日、靖国神社を参拝した。昨年10月の高市早苗政権発足後、閣僚による靖国神社参拝は初めてとみられる。自民党の有村治子総務会長も参拝し、超党派の国会議員団も同日に参拝した。

岸田首相が経済対策発表 成長と分配を強化

岸田文雄首相は22日、新たな経済対策を発表し、成長戦略と分配政策の強化を表明しました。インフレ抑制と賃金上昇を目指す包括的な計画で、企業支援や家計負担軽減策を含みます。

超党派議員120人超が靖国神社春季例大祭に一斉参拝

超党派議連「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー120人以上が、春季例大祭に合わせて靖国神社を一斉参拝しました。逢沢一郎会長は戦没者の記憶を風化させない決意を表明。高市早苗首相は供物奉納を行いました。

高市政権半年、「高市流」にほころび 与党内不満と迅速判断

高市早苗首相の政権発足から半年が経過し、高い内閣支持率を維持する一方で、「高市流」と呼ばれる政治手法に起因するほころびも見え始めている。与党内では強引な手法への不満がくすぶり、迅速な判断を求める国民の期待との狭間で政権運営が試されている。

高市首相の「強さ」の源泉 サッチャーと安倍氏に学ぶ

高市早苗首相が政権発足から半年で示した政治姿勢の背景には、英国のサッチャー元首相と安倍晋三元首相への深い尊敬がある。独自の「高市流」と呼ばれる脱慣例主義と強固な意志が、高い支持率を維持する一方で危うさも指摘される現状を分析する。

高市首相、予算成立で坂本委員長らを公邸で慰労会食

高市早苗首相は21日夜、衆院予算委員会の坂本哲志委員長や斎藤健・与党筆頭理事と公邸で会食し、2026年度予算成立を労った。首相が夜間に議員と会食するのは珍しい。会話では職権審議をめぐる冗談も交わされた。

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