米ニュースサイト「アクシオス」は23日、トランプ大統領がイランとの合意か軍事攻撃の再開かについて「半々だ」と述べたと報じた。トランプ氏は24日までに判断を下す可能性があるとしている。
トランプ氏の発言内容
トランプ氏は取材に対し、イランから提示された最新の提案を23日に高官らと協議すると語った。合意に至るか、攻撃を再開するかは五分五分の状況だと認めた。
イランとの交渉経緯
イランは核開発問題を巡り、米国との間で間接協議を続けてきた。トランプ政権は最大限の圧力政策を掲げる一方、外交的解決も模索している。
今回の発言は、両国の緊張が高まる中で行われた。イラン側は先週、新たな譲歩案を提示したが、詳細は明らかにされていない。
今後の見通し
専門家は、トランプ氏の判断が中東情勢に大きな影響を与えると指摘する。合意が成立すれば制裁緩和の道が開かれる一方、攻撃再開は地域の不安定化を招く恐れがある。
ホワイトハウスは公式コメントを控えているが、複数の関係筋によれば、トランプ氏は最終的な決断に近づいているという。



