米議会、外国情報監視法を再延長 6月中旬まで可決
米議会、外国情報監視法を再延長 6月12日まで

米上下両院は4月30日、令状なしで外国人の通信情報を収集できる外国情報監視法(FISA)第702条について、同日の期限を6月12日まで延長する法案を可決した。AP通信が伝えた。延長は2度目となる。

背景と協議の継続

同法は、国家安全保障上の目的で外国人の通信を監視する権限を政府に与えるものだが、捜査当局による悪用の恐れが指摘されている。このため、プライバシーの保護強化に関する協議を継続することが決まった。

トランプ大統領の見解

トランプ大統領は「好きか嫌いかは別として、軍にとって極めて重要だ」と述べ、長期間の更新を求めている。同法は米国の情報収集活動の根幹を成すとされ、延長の必要性が強調されている。

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