あいちFGと三十三FG、27年4月統合 総資産11兆円超

あいちフィナンシャルグループと三十三フィナンシャルグループが経営統合で基本合意。2027年4月をめどに、総資産11兆円超の地銀グループが誕生する。両行のブランドは維持。東海地域での競争激化に対応し、規模拡大で収益力強化を図る。

中継輸送推進法が成立、トラック拠点整備へ優遇措置

長距離トラックの荷物を途中で別の運転手に引き継ぐ「中継輸送」を推進する改正物流効率化法が成立。事業者が整備する中継拠点の認定制度を創設し、税制優遇や経費補助を実施。運転手の負担軽減と人手不足解消を目指す。

4月の企業倒産883件、5カ月連続前年超え

東京商工リサーチが発表した4月の企業倒産件数は前年比6.6%増の883件で、5カ月連続で前年を上回った。人手不足や物価高が経営を圧迫し、負債総額も8.8%増の1118億円。物価高関連倒産は85件で過去3番目の高水準。

OECDが日銀に利上げ継続を提言

OECDは2026年の対日経済審査報告書で、日銀に利上げ継続を提言。物価上昇率が目標に収束し、賃金も堅調な伸びが見込まれるため、緩やかな利上げ実行が望ましいと主張。

あいちFGと三十三FG、経営統合へ調整 銀行名は存続

あいちフィナンシャルグループと三十三フィナンシャルグループが経営統合に向けて調整中。持ち株会社は統合するが、傘下の銀行名はそれぞれ存続する方針。実現すれば総資産11兆円超の金融グループに。

日産追浜工場従業員、いすゞやIHIが受け入れ意向

日産自動車が追浜工場を2027年度末に閉鎖する方針を受け、神奈川県に拠点を持ついすゞ自動車やIHIなどが従業員の受け入れに意欲を示していることが明らかになった。日産は転籍困難な従業員の再就職先を模索している。

長期金利が一時2.600% 29年ぶり高水準

13日の国債市場で長期金利が上昇し、一時2.600%を記録。1997年以来の高水準で、米金利上昇や日銀追加利上げ観測が背景。住宅ローンや企業投資への影響が懸念される。

ニデック、不適切行為疑い 顧客確認なし部材変更

モーター大手のニデックは13日、一部製品で顧客の確認を受けずに部材や工程を変更する不適切行為の疑いが判明したと発表。外部専門家による調査委員会設置を検討中。現時点で安全性への影響は確認されていない。

米高裁、代替関税維持 審理中の一時的措置

米連邦高裁は12日、各国・地域への10%の代替関税を違法とした国際貿易裁判所の判決に対し、上訴審理中は執行を一時的に差し止める判断を下した。当面、代替関税は維持される。

NY原油続伸、102ドル台 米イラン交渉難航

12日のNY原油先物は3営業日続伸し、WTIが102.18ドルに。米イラン交渉の難航で供給途絶長期化懸念から買いが膨らんだ。トランプ大統領は停戦協議を「脆弱」と表現。

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