東京都杉並区立蚕糸(さんし)の森公園内の「つどいの広場」にある大滝は、幅約30メートル、高さ3.2~3.5メートルを誇る壮大な人工の滝です。大きな弧を描く壁面から勢いよく水が落ち、そのザーという音が耳に心地よく響きます。周囲には多くの木々が茂り、緑の葉が目に鮮やかで、まるで遠くの山へハイキングに来たかのような気分を味わえます。
都会のオアシス、蚕糸の森公園
蚕糸の森公園は、かつて蚕糸試験場があった場所で、その歴史を今に伝えるれんが造りの門や「蚕糸科学技術発祥の地」の碑が残されています。園内は緑豊かで、散策路が整備されており、大滝はその中心的な存在です。水しぶきが周囲に涼を運び、夏場は特に多くの訪れる人で賑わいます。
アクセスと見どころ
公園はJR中央線「阿佐ケ谷」駅から徒歩約10分の場所にあり、都会の喧騒を忘れさせてくれる空間です。大滝のほかにも、広々とした芝生広場や遊具があり、家族連れにも人気です。四季折々の自然を楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。
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