カテゴリー : 農業
青森米「青天の霹靂」3年ぶり特A 「はれわたり」も3年連続
日本穀物検定協会が発表した2025年産米の食味ランキングで、青森県産ブランド米「青天の霹靂」が3年ぶりに最高評価の「特A」を獲得。県産米「はれわたり」も3年連続で特Aに選ばれ、県内の米生産関係者から喜びの声が上がっている。
岩手「サヴァ缶」、サバの日に販売再開 オリーブオイル漬け復活
国産サバの不漁で昨年販売終了した岩手県の人気缶詰「サヴァ缶」が、3月8日の「サバの日」に販売を再開。震災支援で誕生し、累計1200万個を売り上げた商品が復活します。
2025年産米「特A」43銘柄、高温耐性品種で増加
日本穀物検定協会が発表した2025年産米の食味ランキングで、最上位の「特A」に43銘柄が選ばれた。記録的猛暑でも高温耐性品種の普及が品質維持に貢献し、前年から4銘柄増加した。
ホタテ輸出回復 中国禁輸から2年半、東南アジア販路拡大 (27.02.2026)
北海道産ホタテの輸出額が中国禁輸措置から2年半で回復基調に。東南アジア市場への販路拡大が奏功し、2025年は前年比40%増の564億円に。ベトナムが最大輸出先となり、全体の輸出額も3年ぶり増加。
国産チーズの技と味を競うコンクール岐阜で開幕
岐阜県大垣市で国産チーズの味や職人の腕を競う「ル グラン コンクール フロマジェ」が開幕。フランス国家最優秀職人章を持つ審査員らが100種類以上を審査し、28日にはチーズフェスティバルも開催されます。
伊豆のブダイ食害、商品化で磯焼け対策 海藻復活へ
静岡県伊豆沿岸で海藻を食い荒らすブダイによる磯焼けが深刻化。県水産・海洋技術研究所がブダイの商品価値向上に取り組み、鮮度管理や販路拡大で漁師の採捕経費を賄い、生態系回復を目指す。
館山ブランドに6食品認定 イノシシ肉やスープカレーで魅力発信 (26.02.2026)
千葉県館山市は「館山ブランド」の2025年度認定品として、イノシシ肉のたれやスープカレーなど6食品を選定。市内産の農水産物を活用し、地域の食文化を掘り起こして市内外へのPRを強化する。
群馬で今年初の豚熱、前橋養豚場で2千頭処分 (26.02.2026)
群馬県は26日、前橋市の養豚場で豚熱が確認されたと発表。今年国内初の発生で、県内では2020年以来15例目。子豚の下痢症状から判明し、全2千頭の殺処分を開始した。
備蓄米放出の混乱続く 現場は猫の目農政に翻弄
政府の備蓄米放出政策が現場で混乱を招いている。随意契約による販売が進む一方、配送や精米の遅れで未だ届かない地域も。安価な備蓄米を求める消費者の列が続く中、農政の迷走が鮮明に。
天栄米が食味コンクール出品 最高賞獲得で認知度向上へ
福島県天栄村は特産品「天栄米」の認知度向上と県産米のイメージアップを図るため、12月に須賀川市で開催される米・食味分析鑑定コンクールに出品する。添田村長は最高賞獲得への意気込みを語り、地域活性化への期待を表明した。
広野町産コシヒカリ使用「奥州日之出の松」新酒披露会
福島県広野町産の特別栽培米コシヒカリを使用した純米酒「奥州日之出の松」の新酒披露試飲会が開催されました。町民らが地元産米で醸造された日本酒の芳醇な味わいを楽しみ、地域の特産品を味わう貴重な機会となりました。
農作業死者数5年ぶり増加 猛暑で熱中症が過去最悪 (26.02.2026)
農林水産省の発表によると、2024年の農作業中の死者数は前年比51人増の287人となり、5年ぶりに増加した。猛暑の影響で熱中症による死者数が過去最悪の59人に上り、夏場の安全対策強化が急務となっている。
福島の地ビールが全国品評会で金賞など多数受賞
国内ビール品評会「ジャパン・グレートビア・アワーズ2026」で、福島県の地ビールが金賞1銘柄、銀賞6銘柄、銅賞5銘柄の計12銘柄を受賞。全国236事業者から819銘柄が出品される中での快挙となった。
藤沢の休耕田に菜の花絨毯 若手農家が都市農地彩る
神奈川県藤沢市の休耕田で菜の花が見頃を迎えている。若手農家グループが耕作放棄地を活用し、都市部に残る農地の継承を目指す取り組み。28日には摘み取りイベントも開催される。
備蓄米放出の現場 茶碗3億杯分の期待と現実 (25.02.2026)
令和の米騒動で注目を集めた国の備蓄米。埼玉県の巨大倉庫に眠る茶碗3億杯分のコメは、危機を救う切り札となるのか。現場取材から見えた放出を巡る期待と現実の乖離を詳細に報告する。
備蓄米販売で沈黙広がる JA要請が小売店に影響 (25.02.2026)
史上初の備蓄米放出後、JA全農が小売店に表示を控えるよう要請。スーパーは口を閉ざし、流通現場で混乱が生じている。農水省は指示を否定するも、消費者の不安が高まる状況が続く。
備蓄米放出で混乱 江藤農水相更迭、小泉氏が路線変更
農林水産省が2025年3月に始めた備蓄米放出は、コメ価格の上昇と店頭での不足を招いた。江藤拓農水相の「コメ買ったことない」発言が批判を浴び更迭され、後任の小泉進次郎氏が随意契約による価格引き下げへ方針転換。米騒動の行方は不透明だ。
近大ノドグロ銀座・梅田で限定販売 高級魚養殖新展開
近畿大学が養殖した高級魚「近大ノドグロ」が、東京・銀座と大阪・梅田の専門店で限定販売される。人工孵化から3年育てた約20センチの個体で、脂が乗った絶品と評判。完全養殖の商品化は2030年を目指す。
福島県沖「三陸・常磐もの」フェア スーパー・コンビニが東北で展開
セブン―イレブンやイトーヨーカドーなど7社が、福島県沖で水揚げされた「三陸・常磐もの」をPRするフェアを順次開催。東北地方の店舗を中心に、地元の海産物の魅力を発信し、消費拡大を目指す取り組みが始まりました。
シグマが会津で農業参入 コメ栽培で地域環境保全
カメラ・レンズメーカーのシグマが、会津地域で農業に参入し、耕作放棄地の解消と地域環境の保全に取り組む。4月に「シグマ会津ファーム」を設立し、磐梯山の水と土を生かしたコメ栽培を開始する。
広野町産バナナで新スイーツ開発 ふたば未来学園高生が発表
福島県広野町のふたば未来学園高校の農業系2年生7人が、町特産のバナナ「綺麗」を使用したスイーツ「バナボー」と「広野の朝陽」を開発し、発表会で町関係者にアピールしました。商品は4月から校内カフェで販売予定です。
横須賀直生、福島楢葉町でカフェ開業 地域の絆を紡ぐ
パティシエの横須賀直生さん(38)が、東京やドイツで学んだ菓子作りの技術を活かし、故郷の福島県楢葉町でカフェレストランを経営。子育てや移住者の心のよりどころとなる場を提供し、地域コミュニティの活性化に貢献しています。
廿日市市でイチゴ祭典、食べ比べで個性を楽しむ
廿日市市で「はつかいち苺の祭典2026」が開催され、来場者が市内産イチゴの食べ比べを楽しみました。地元農家の努力が実り、ブランド「冠苺」が全国大会で最高金賞を受賞するなど、注目が高まっています。
幻のフルーツ「クネンボ」復活 山口県萩市で10個収穫 (23.02.2026)
山口県萩市で、時代とともに姿を消した「幻のフルーツ」クネンボが復活の兆しを見せています。栽培に取り組む地元関係者が苗木を育て、今年初めて10個の実を収穫。酸味と甘みのバランスが良く、独特の香りが特徴で、地域資源としての活用が期待されています。
首都圏「イチゴ戦争」激化!栃木vs福岡のPR合戦
国内消費減少の中、イチゴ主要産地のPR合戦が激化。栃木県は「とちあいか」の知名度向上に首都圏で試食・販売キャンペーンを展開。一方、福岡県は「あまおう」の高級ブランド化を推進し、銀座で限定販売イベントを開催。産地間の競争が「イチゴ戦争」の様相を呈している。
阿蘇山で春告げる野焼き 草千里ヶ浜に炎が広がる
熊本県阿蘇山の草千里ヶ浜で21日、春の訪れを告げる伝統的な野焼きが行われた。約100人の関係者が参加し、オレンジ色の炎が草原を黒く焦がす光景が広がった。
広野町産米の日本酒「奥州日之出の松」新酒完成
福島県広野町産の特別栽培米コシヒカリを使用した純米酒「奥州日之出の松」の新酒が完成しました。地元の酒造り団体「広野町の地酒をつくる会」の鈴木正範代表が町長に完成を報告し、地域の復興と地産地消を象徴する出来事となりました。
岩手・金ヶ崎で鳥インフル陽性、56万羽殺処分開始 (21.02.2026)
岩手県金ヶ崎町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認され、約56万羽の殺処分が開始されました。県内養鶏場での発生は今季初めてで、移動制限区域の設定や消毒ポイントの設置など防疫措置が進められています。
イチゴ産地PR合戦激化 栃木と福岡が「イチゴ戦争」 (21.02.2026)
イチゴの主要産地によるPR合戦が激化している。栃木県は茨城・静岡と連携し消費者向けイベントを開催、一方福岡県は東京・銀座で高級路線のプロモーションを展開。国内消費減少傾向の中、産地間の競争が「イチゴ戦争」の様相を呈している。


