紫のラッパ形の花が初夏を彩る、熱海でジャカランダフェスティバル開催中
熱海でジャカランダフェスティバル、紫の花が見頃

熱海市のサンビーチ周辺で、毎年恒例の「Atamiジャカランダフェスティバル」が開催されている。今年は開花が例年より早く、ラッパ形の小花が集まった紫色の花房が、海岸沿いの遊歩道で見事に咲き誇り、訪れた観光客や地元市民の目を楽しませている。

見頃を迎えたジャカランダの花

ジャカランダは南米原産の花木で、熱海市の姉妹都市であるポルトガル・カスカイス市から1990年に贈られたのが始まりだ。市は最初の2本を大切に育て、現在では100本以上にまで増やした。中には高さ10メートルを超える木もあり、初夏の風物詩として親しまれている。

フェスティバルの見どころ

フェスティバルは14日まで開催され、期間中は午後6時から遊歩道がライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出す。また、近くの観光文化施設「起雲閣」周辺の飲食店を利用した先着300人には、入浴剤がプレゼントされる。

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問い合わせは熱海市観光協会(0557・85・2222)へ。

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