高崎山で今年初の赤ちゃんザル誕生、冬季五輪にちなみ「ミラノ」と命名
高崎山で初の赤ちゃんザル「ミラノ」命名

高崎山で今年初の赤ちゃんザル誕生、冬季五輪にちなみ「ミラノ」と命名

大分市の高崎山自然動物園は25日、今年最初の赤ちゃんザルが誕生し、その名を「ミラノ」と命名したと発表した。この名前は事前に一般公募され、2026年に開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピックにちなんで多くの票を集めた。

性別は雄で、職員が25日午後、母ザル「ハクセキ」にしっかりとしがみついているのを発見した。同園では2013年から、その年最初に生まれるサルの名前を一般から募集している。今年は2158件の応募があり、その中から「ミラノ」が53票を獲得して選ばれた。

職員の藤田忠盛さん(55)は「盛り上がった五輪の勢いそのままに、元気よく育ってほしい」と期待を込めて語った。園によると、高崎山では8月までがサルの出産シーズンで、今年は約100頭の誕生が見込まれている。

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公募の経緯と反響

毎年恒例となっているこの命名企画は、多くの来園者やサルファンから注目を集めている。今年は特に冬季五輪イヤーということもあり、五輪関連の名前が多数寄せられたという。ミラノはイタリアの都市名であり、国際的なイベントを連想させることから、多くの支持を得た。

園では今後も、サルの成長を見守りながら、来園者に愛される存在として育てていく方針だ。

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