広島カープの新シーズンキャッチフレーズ「SHĀKARIKI」をラベルに採用した限定赤ワインが登場
広島県三次市に拠点を置く広島三次ワイナリーは、プロ野球・広島東洋カープの2025年シーズンキャッチフレーズ「SHĀKARIKI(しゃかりき)」をデザインした特別なラベルを施した「カープワイン」の販売を開始しました。この限定商品は、カープの熱心なサポーターやワイン愛好家の間で大きな注目を集めています。
地元産ブドウ100%使用の鮮やかな赤色ワイン
今回発売されたカープワインは、昨年収穫されたマスカット・ベーリーAを主原料とし、三次市で栽培されたブドウを100%使用して醸造されています。カープのチームカラーである鮮やかな赤色に仕上げられており、視覚的にもチームへの愛着を感じさせる一品となっています。
味わいの特徴としては、やや辛口のスタイルで、果実から感じられる甘やかな香りが際立っています。このバランスの取れた味わいは、肉料理との相性はもちろんのこと、しょうゆベースの和食など多彩な料理にも合わせて楽しむことができると評判です。
限定3000本、手頃な価格で販売
この特別なカープワインは、限定3000本のみの生産となります。ボトルサイズは375ミリリットルで、税込み価格は1650円に設定されています。購入できる場所は、広島県内の酒販店やスーパーマーケットなどで、地元ファンにとっては比較的手軽に入手可能な価格帯となっています。
18年目を迎えるカープワインシリーズ、歴代ボトルを収集するファンも
カープワインの製造は2009年に始まり、今年で18年目を迎える長寿シリーズとして定着しています。毎年、そのシーズンのキャッチフレーズをラベルに反映させて発売されるため、歴代のボトルをコレクションとして集めている熱心なファンも少なくありません。このように、単なる飲料としてだけでなく、カープの歴史を刻む記念品としても愛されている点が特筆されます。
地域に根差したワイナリーと地元プロ野球チームのコラボレーションは、ファンの間で確かな支持を得ており、今回の「SHĀKARIKI」ラベルワインも、シーズン開幕を前にした盛り上がりをさらに高める存在となるでしょう。