侍ジャパン合宿が宮崎で始動、ダルビッシュ有や松井秀喜が激励
3月に開幕する野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」の強化合宿が14日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で本格的に始まりました。
21人の代表選手が集結、熱心な指導が展開
読売巨人軍の大勢投手(26)や福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手(32)ら、国内各球団から集まった21人の代表選手が合宿に参加しています。アドバイザーとして参加した前回優勝メンバーの米パドレス・ダルビッシュ有投手(39)が熱心に助言を与えると、投手陣は真剣に聞き入る姿が見られました。
ダルビッシュコーチは投球練習を見守りながら、細かい技術的なアドバイスを繰り返し行い、選手たちのモチベーションを高めていました。また、巨人や米ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さん(51)も激励に訪れ、打者に対して直接声をかけるなど、貴重な経験談を伝えていました。
大谷翔平は合宿に不参加、今後の動向に注目
一方で、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(31)らは今回の合宿には参加していません。大谷選手の不参加については、チームの調整やスケジュールの都合によるものと見られていますが、今後の代表活動への参加が期待されています。
侍ジャパンはWBC連覇を目指して、この合宿を通じてチームの結束力と戦術の向上を図っています。選手たちはダルビッシュや松井といったベテラン選手からの助言を糧に、より一層のレベルアップを目指しています。
合宿は今後も続き、代表選手たちは実戦的な練習を通じて、国際大会での活躍に向けた準備を進めていく予定です。ファンからの期待も高まる中、侍ジャパンの動向から目が離せません。