日体大「エッサッサ」100周年、744人がギネス記録達成
日体大エッサッサ100周年、744人でギネス記録

日本体育大学の伝統的な応援スタイル「エッサッサ」が、2026年に100周年を迎えた。記念イベントが1日、東京都世田谷区の大学グラウンドで開催され、卒業生と在学生を合わせた744人が一堂に会し、その勇壮な演舞を披露した。

エッサッサの歴史と特徴

エッサッサは1926年、前身である日本体育会体操学校の在学生によって考案された。掛け声「エッサッサ」とともに拳を突き上げ、日体大のシンボルであるライオンが月に向かってほえる姿を表現する。現在では、入学時のオリエンテーションで全男子学生に指導されるほか、寮生たちが中心となって学園祭や体育研究発表実演会などで披露されている。

100周年イベントの模様

この日のイベントでは、卒業生と現役学生が世代を超えて一丸となり、力強い動きと声でグラウンドを沸かせた。参加者たちは、伝統の重みを感じながらも、笑顔で演じきった。

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ギネス世界記録に認定

この実演は、「最大の日本式リズミック応援」としてギネス世界記録に認定された。記録達成の瞬間、参加者からは大きな歓声が上がった。大学関係者は「100年の歴史を世界に示すことができた」と喜びを語った。

エッサッサは、日体大の結束と伝統を象徴する存在として、今後も受け継がれていく。

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