明治安田J1百年構想リーグ第13節が29日に行われ、味の素スタジアムなどで10試合が実施された。東地区で首位を走る鹿島アントラーズは東京ヴェルディに1―2で逆転負けを喫し、90分での初黒星を記録した。勝ち点は32のまま変わらず、首位の座は維持しているものの、痛い敗戦となった。
試合の経過
試合は鹿島が先制する展開となった。しかし、東京Vが後半に反撃し、逆転に成功。鹿島は守備の乱れから失点を重ね、そのまま試合終了を迎えた。GK早川は厳しい表情を見せ、チームの課題が浮き彫りとなった。
その他の試合結果
横浜F・マリノスは千葉に3―2で勝利し、勝ち点を積み上げた。西地区では首位の神戸がC大阪と0―0で突入したPK戦を2―4で落とし、勝ち点26。長崎は清水に2―1で競り勝ち、福岡は広島にPK勝ちを収めた。
東地区の状況
鹿島は依然として東地区首位だが、2位以下との差が縮まる可能性がある。今後の戦いが重要となる。
西地区の動向
神戸は敗れたものの、勝ち点26で首位をキープ。長崎や福岡が追い上げを見せており、西地区の混戦が続いている。



