バスケットボールBリーグ1部(B1)で初の王者に輝いた長崎は5日、指揮官を務めた米国出身のモーディ・マオール監督(40)が退団することを正式に発表した。
リーグ制覇の立役者
マオール氏は2024年から長崎のヘッドコーチに就任。25~26年シーズンではチームをリーグ初の頂点に導き、自らも最優秀ヘッドコーチ賞を受賞するなど、その手腕を遺憾なく発揮した。
新天地はミシガン大学
長崎球団によると、マオール氏は今年4月に全米大学選手権(NCAAトーナメント)を制覇した強豪、ミシガン大学でアシスタントコーチに就任することが決まっている。同大は全米屈指の名門校として知られ、マオール氏の新たな挑戦が注目される。
長崎はマオール監督の退団を受け、後任の選定を急ぐ方針。新体制での来シーズンに向け、再び頂点を目指すことになる。



