バレーボールの大同生命SVリーグ男子でプレーオフ(PO)に進出した6チームの選手たちが23日、東京都内で記者会見を開き、それぞれの決意を表明した。レギュラーシーズン(RS)を制し、2連覇を狙うサントリーの主将・高橋藍は、改めて気を引き締める言葉を口にした。
高橋藍「一からのスタート」
「もう一度、一からのスタートです。挑戦者の気持ちで臨みます」と高橋藍主将は表情を引き締め、連覇へのプレッシャーを感じさせない姿勢を示した。サントリーはRSで圧倒的な強さを見せたが、POは別物だと強調した。
PO方式と日程
POは2戦先勝のトーナメント方式で、5月1日に開幕する。RS上位2チームは準決勝からの登場となり、決勝は15日から横浜アリーナで行われる。各チームが一発勝負の緊張感の中、戦いに臨む。
他チームの抱負
RS2位の大阪Bのリベロ・山本は「素晴らしい能力を持った選手が多いので、力を出し切れれば勝機は生まれる」と自信を見せた。同3位のJ愛知の主将・高橋和は「自分たちのプレーをして準々決勝を勝ちたい」と足元を見つめ、着実な戦いを誓った。残る3チームもそれぞれの目標を語り、熱い戦いの幕開けを予感させた。



