28日午前10時半ごろ、長野県白馬村の八方沢(標高約1300メートル)で、県警ヘリコプターが山中に倒れている遺体を発見した。大町警察署によると、遺体は女性と見られている。発見時、遺体はヘルメットや登山用ヤッケ、スキーブーツなどを着用していた。
遭難との関連を調査
現場付近では今年1月2日、バックカントリースキーを楽しんでいたアメリカ国籍の30代男女2人が遭難していた。男性は自力で下山し無事だったが、女性の行方が分からなくなっていた。警察は、今回発見された遺体と遭難した女性との関連を調べている。
今後の捜査
警察は遺体の身元確認を急ぐとともに、死因や経緯を詳しく調査する方針。遭難から約4カ月が経過しており、関係者は結果を待っている。



