宇都宮市中心部にクマ出没、県庁や商店街で相次ぎ目撃
宇都宮市中心部にクマ出没、県庁や商店街で目撃相次ぐ

栃木県宇都宮市の中心市街地で6日朝から7日夕方にかけて、クマの目撃が相次いだ。栃木県警によると、県庁や中心市街地のオリオン通り商店街などで見たとの情報が20件以上寄せられた。市によると、市中心部での目撃は初めてで、けが人は確認されていない。

目撃の経緯

市の発表によると、最初の目撃情報は6日朝、同市長岡町の山林で体長約60センチのクマを見たとのものだった。同日夕方には、少し南の地点で体長約1メートルのクマが目撃された。さらに7日午前1時15分頃には県庁付近でも目撃され、その約1時間後には東武宇都宮駅近くのオリオン通り商店街の防犯カメラに、歩行者の前を横切るクマの姿が映っていた。

対策と警戒

市によると、目撃地点は北から南に移動しているが、同じ個体かどうかは不明という。市は7日、危険鳥獣対策本部を設置し、住民に警戒を呼びかけている。また、公園内では猟友会の隊員らがパトロールを実施している。

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住民は不要不急の外出を避け、クマを発見した場合は近づかずにすぐに110番通報するよう呼びかけられている。

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