山口県宇部市、ごみ袋品薄で臨時措置 指定外袋も回収へ
山口県宇部市、ごみ袋品薄で臨時措置 指定外袋も回収

山口県宇部市は5日、市内の一部店舗で市指定のごみ袋が品切れや品薄状態になっていることを受け、指定ごみ袋の入手が困難な市民に限り、指定外の袋に入れられたごみも回収する臨時措置を実施すると発表した。措置期間は29日までとなっている。

品薄の背景

市廃棄物対策課によると、中東情勢の悪化に伴うナフサの供給不安が影響し、4月末頃から市内の一部店舗で買いだめによる品薄状態が確認され始めたという。実際には指定ごみ袋の供給自体は停滞しておらず、買いだめの動きは落ち着いてきたものの、品薄の店舗近くに住む住民らがごみ出しに困っている状況などを考慮し、市は今回の臨時措置を決定した。

回収条件と注意点

今回の措置では、中身が見える透明または半透明の袋(45リットル以下)に入れられた可燃ごみを回収対象とする。ただし、白や黒の袋、強度の弱い袋は使用できない。市は指定ごみ袋を入手できる場合は、引き続き指定ごみ袋を利用するよう呼びかけている。

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同課の担当者は「透明、半透明の袋の積極的な利用を促す措置ではない。趣旨を理解していただいた上で、協力をお願いしたい」と話している。問い合わせは同課(0836-33-7291)へ。

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