鹿児島県立学校で生徒11人の健診書紛失、教諭が校内でなくす
鹿児島県立学校で生徒11人の健診書紛失

鹿児島県教育委員会は5日、県立学校において生徒11人分の健康診断書が教諭によって校内で紛失されたと発表しました。健康診断書には氏名や生年月日、身長、体重などの個人情報が含まれていますが、現時点では外部への情報流出は確認されていません。

経緯と対応

発表によりますと、当該教諭は4月7日に健康診断書を受け取り、職員室に持ち帰りました。しかし、同月10日に11人分の書類がないことに気づきました。教諭は校内を捜索したものの書類は見つからず、5月7日に校長に報告しました。学校側は直ちに11人の生徒の保護者に対し、電話で状況を説明し謝罪したとのことです。

今後の対策

鹿児島県教育委員会は、再発防止策として文書管理の徹底や職員への指導強化を検討しています。また、紛失した書類の行方については引き続き調査を続ける方針です。

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