中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)が2026年5月8日に発表したゴールデンウイーク期間(4月25日~5月6日)の高速道路混雑状況によると、1日当たりの平均交通量は前年とほぼ同じ約4万7700台だったことが明らかになりました。
平均交通量は前年並み、渋滞回数は増加
発表によると、10キロ以上の渋滞は前年より8回多い105回発生しました。NEXCO中日本の担当者は「昨年よりも連休が長く、天気が大きく崩れなかったためではないか」と分析しています。特に、中央自動車道下り線の上野原インターチェンジ(IC)付近では、5月2日午前9時ごろに管内最長となる43.3キロの渋滞が発生しました。
渋滞のピークと影響
ゴールデンウイーク期間中は、行楽や帰省による交通需要が高まり、特に5月2日から4日にかけて渋滞が集中しました。NEXCO中日本は、渋滞を避けるために時間帯やルートの分散を呼びかけています。また、今後の連休期間においても、同様の混雑が予想されるため、事前の情報収集が重要です。
なお、今回の発表は、NEXCO中日本が管轄する高速道路(東名高速道路、中央自動車道、長野自動車道など)のデータに基づいています。



