岩手県大槌町の町役場近くで6日に発生した山林火災について、地元消防は7日朝、延焼の危険がなくなったとして鎮圧を宣言した。焼損面積は約2ヘクタールと推定され、これまでのところけが人は確認されていない。この火災は、2日に鎮圧された大規模山林火災とは関連がないとみられている。
火災の発生と経過
地元消防によると、6日午後1時25分ごろ、目撃者から「山林が燃えている」と119番通報があった。消防隊による消火活動の結果、夕方には火の勢いが弱まった。翌7日朝、地上と上空から火の気や煙がないことを確認し、鎮圧と判断した。
大規模火災との関係
同町では4月22日に大規模な山林火災が発生し、焼損面積は1600ヘクタールを超えていた。町は5月2日に鎮圧を宣言していた。今回の火災は規模が小さく、関連性は否定されている。



