2026年5月12日午後0時5分ごろ、北アルプスの鹿島槍ケ岳(標高約1900メートル)において、県警山岳遭難救助隊員が赤岩尾根南側の斜面に横たわった遺体を発見しました。
発見の経緯と状況
大町警察署によると、この遺体は10日に下山予定だった東京都豊島区在住の70代男性と関連があるとみられ、現在確認が進められています。同男性は10日以降、家族からの連絡が途絶え、行方不明となっていました。
警察の対応
警察は遺体の身元確認を急ぐとともに、遭難の経緯や死因について詳しく調査しています。鹿島槍ケ岳は北アルプスの名峰で、登山シーズン中は多くの登山者が訪れますが、天候の急変や道迷いなどによる遭難が後を絶ちません。
今回の事態を受け、県警は登山者に対して十分な装備と計画的な登山を呼びかけています。また、遭難時には無理をせず、早めの救助要請を促しています。



