都内で盗難トラックが暴走、連続接触事故で少なくとも7台被害 運転手はコンビニで確保
盗難トラックが都内暴走、7台被害 運転手はコンビニで確保 (14.02.2026)

盗難トラックが都内を暴走、連続接触事故で少なくとも7台が被害

2026年2月14日午後、東京都内の路上で、盗まれたトラックが他の車両と連続して接触事故を起こす事件が発生した。警視庁は同日中に運転手を確保し、道路交通法違反(当て逃げ)の疑いで事情を聴いている。

約40分間に及ぶ連続事故の経緯

捜査関係者によると、トラックは午後4時前に千代田区丸の内で盗まれた車両とみられる。その後、以下のように連続して事故を起こした。

  • 文京区内で乗用車などと衝突
  • JR上野駅近くで都営バスと接触
  • 江東区、墨田区、江戸川区でもバイクや乗用車と次々に事故

午後4時40分ごろまでの約40分間に、少なくとも7台が事故に巻き込まれたとみられ、警視庁はけが人の有無を調査中だ。

運転手の確保と捜査の進展

警視庁の捜査員が江戸川区の都道沿いで放置されているトラックを発見。その後、墨田区内のコンビニエンスストアにいる運転手を見つけて確保した。警視庁は、運転手がトラックを乗り捨てて徒歩で逃走したとみて、事件の経緯を詳細に調べている。

この事件は、盗難車両による大規模な交通被害として注目を集めており、警視庁は運転手の動機や背景についても慎重に捜査を進めている。現場周辺では交通規制が実施され、復旧作業が行われたが、市民からは安全対策の強化を求める声も上がっている。