川崎ひき逃げ事件、54歳運送業者を逮捕「ガードレールと思った」と一部否認
川崎ひき逃げ、54歳男逮捕 「ガードレールと思った」

神奈川県警は7日、川崎市の路上で自転車を運転していた女性をはねて死亡させ逃走したとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、埼玉県八潮市の運送業、姥貝晴樹容疑者(54)を逮捕した。

事件の概要

逮捕容疑は6日午前2時10分ごろ、中型貨物車を運転し、川崎市中原区等々力の丁字路交差点にある横断歩道上にいた日野敬子さん(55)と衝突し、救護せずに逃走した疑い。事故を起こしたことは認める一方、「ガードレールにぶつかったと思っていたので、ひき逃げをしたという感覚はない」と一部否認している。

容疑者の行動

中原署によると、容疑者は6日夜、報道を見て埼玉県警に110番し、関与しているかもしれないと説明した。警察は当日の走行経路や事故状況を詳しく調べている。

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この事件を受け、地域住民からは「夜間の安全対策が求められる」との声が上がっている。警察は引き続き、防犯カメラの解析などを進め、事故の全容解明を目指す。

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