被災者見守り事業7割終了 国支援打ち切りで自治体対応分かれる (06.03.2026)
東日本大震災被災者の孤立防止のため国が予算を投入してきた「見守り事業」が、2026年3月の国の支援打ち切りを受け、岩手・宮城両県23市町村のうち約7割で終了または終了方針となった。一方、8市町は独自継続を決定。被災者の高齢化・単身世帯化が進む中、自治体の対応が分かれている。
東日本大震災被災者の孤立防止のため国が予算を投入してきた「見守り事業」が、2026年3月の国の支援打ち切りを受け、岩手・宮城両県23市町村のうち約7割で終了または終了方針となった。一方、8市町は独自継続を決定。被災者の高齢化・単身世帯化が進む中、自治体の対応が分かれている。
文京区教育委員会の男性職員が支援担当の男児と私的に外泊し停職処分を受けたが、区は保護者に一切報告せず。母親は「何が起きたのか知らされないまま」と困惑を訴え、区議会で対応の不透明さが問題視されている。
福島地裁郡山支部は6日、SNSを通じて知り合った10~20代の5人の自殺を手伝ったとして、自殺ほう助などの罪に問われた福島市の無職男性に懲役5年の判決を言い渡した。一連の事件では4人が死亡しており、裁判長は「生命軽視の姿勢が著しい」と非難した。
長崎市出身で仙台市在住の奥村志都佳さん(56)が、東日本大震災から15年となる3月11日から長崎市で企画展を開催。震災直後の家族写真や復興パネルを展示し、被災地と被爆地の記憶を共有し、市民同士のつながりを促進する。
環境省はトキの野生復帰に向け、本州初となる放鳥を石川県羽咋市で5月31日に実施することを決定しました。佐渡島では個体数が約500羽で安定し、2008年から続いた放鳥が一定の役割を果たしたため、今年からは本州が中心となります。
大阪・道頓堀で発生した刃物による死傷事件で、殺人容疑で逮捕された21歳の無職男が、少年2人を負傷させた殺人未遂容疑で再逮捕されました。事件の詳細と背景について捜査関係者への取材から報告します。
厚生労働省は6日、iPS細胞から作製した再生医療製品2製品を条件・期限付きで承認したと発表。虚血性心筋症とパーキンソン病を対象に、世界初の製品化となる。早ければ夏以降に医療現場で使用可能に。
宮内庁は6日、三笠宮家の長女彬子さまが3月16~24日、ルクセンブルクとモナコを非公式訪問すると発表。モナコ公アルベール2世の招待でラグビー国際大会を観戦し、ルクセンブルクでは日本美術に関する講演を行う予定です。
警視庁は、知人男性に熱湯をかけて死亡させ、現金を奪ったとして、東京都世田谷区の56歳の男を強盗致死容疑で逮捕しました。男は犯行を否認していますが、スマートフォンに証拠画像が残されていました。
宮崎県は、県内の男性最高齢だった宮崎市の図師清さんが108歳で死去したと発表。これにより、107歳の寺岡剛さんが新たな最高齢男性となった。図師さんは大正6年生まれで、長寿の記録を残した。
認定NPO法人「10代・20代の妊娠SOS新宿―キッズ&ファミリー」理事長の佐藤初美さん(73)が、東京・歌舞伎町で若年女性への夜間パトロールを実施。虐待や予期しない妊娠に悩む若者に「あなたは一人じゃない」と声を掛け、24時間相談体制で支援を続けている。
福島県相馬市の相馬総合高等学校で、生徒489人が2022年の福島県沖地震で使用されたブルーシートを再利用した商品開発に取り組んでいる。SDGs出前講座を通じた実践的な学習が進められ、持続可能な社会づくりを目指す。
6日午前1時43分頃、鹿児島県・薩摩半島西方沖を震源とする地震があり、同県薩摩川内市で震度3を観測しました。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは3・5と推定されています。
山口県下関市で発生した正琳寺と併設家屋の全焼火災で、焼け跡から見つかった5人の遺体は家屋に住む家族と判明。世帯主、住職夫妻、子供2人の焼死が確認された。
福島県沖で3月6日午前11時頃にマグニチュード5.5の地震が発生しました。気象庁は津波の心配はないと発表し、震度4を観測した地域では揺れを感じた住民もいましたが、現時点で大きな被害は報告されていません。
大阪市の繁華街・道頓堀で発生した少年3人殺傷事件で、大阪府警は21歳の無職男を負傷した2人への殺人未遂容疑で再逮捕。事件は2月14日深夜に発生し、1人が死亡、2人が重傷を負った。
福島市の無職男(37)が福島・山形両県で男女5人の自殺を手助けした事件で、福島地裁郡山支部は懲役5年の判決を言い渡した。被告は7件の事実を認めたが、窃盗罪などは否認している。
警視庁は、NHK報道局職員の中元健介容疑者(50)を不同意性交の疑いで逮捕。渋谷区の雑居ビルで20代女性にわいせつ行為をしたとされ、容疑者は「脅迫していない」と一部否認。NHKは「誠に遺憾」と謝罪。
熊本県警玉名署は5日、SNSのグループチャットで見つけた投資サイトを通じ、60代男性が約9900万円をだまし取られた詐欺事件を発表。サイトでは5億円以上の利益と偽り、手数料を請求する手口で、県内では別の6100万円被害も発生している。
埼玉栄高校でグラウンド整備用車両が横転し生徒が死傷した事故で、鍵の管理を怠ったサッカー部監督とコーチが業務上過失致死傷の疑いで書類送検された。第三者委報告では事故約2年前から無断運転が続いていた実態が明らかに。
熊本市がDV(家庭内暴力)から避難する女性への郵便物を、避難前の住所に誤って発送していたことが判明。事務手続きのミスが原因で、女性は3回にわたり送付先変更を申請していたが、市が誤送付を繰り返した。避難先住所が特定されるリスクがあり、市は陳謝した。
大分県日田市の大分銀行豆田支店で、支店長代理の古賀優子さんがATM操作に手間取る60代男性に声をかけ、投資名目の特殊詐欺による50万円の振り込みを未然に防いだ。日田署は感謝状を贈り、地域の安全に貢献した。
宮崎県警日向署の男性警察官が上司のパワハラや長時間労働を原因に自殺した訴訟で、県に約2900万円の支払いを命じた判決が確定。奈良文代警務部長が遺族と面会し謝罪し、再発防止を約束した。遺族は職場環境改善を求めるコメントを発表。
山口県下関市の寺院火災で見つかった5人の遺体は、住職の岩崎恵水さん(58)と家族、そして恵水さんの父親である岩崎恵弘さん(89)であることが県警により発表されました。全員の死因は焼死と確認されています。
長崎市の軍艦島クルーズ船を運航する海運会社が、旅客船の定期的な中間検査を受けていなかったことが判明。国土交通省九州運輸局は安全確保に関する命令書を発出し、是正措置を求めた。
神奈川県川崎市の板金塗装工場で働く城元麻乃さん(40)は、夫寛史さん(47)と共に技術を追求。女性が活躍する業界の姿を発信し、本音で向き合う夫婦関係が高い技術力の原動力となっている。
東京都調布市の精神科病院が、引退した東急電鉄8500系「ハチゴー」を7800万円かけて設置。電車のワクワク感で精神科のイメージを刷新し、地域の交流拠点として活用する異色のプロジェクトが進行中。
聖セシリア女子中学校・高等学校が2026年度中学入試の結果を公表。全体の受験者数は389人で、A方式・1次試験の実質倍率は3.0倍、B方式・スカラシップ1科入試は1.9倍となっています。
桐朋女子中学校・高等学校が電気通信大学と連携し、インド出身の留学生を招いて高校1年生向けの異文化理解講座を開催。ケララ州の文化や研究について学び、国際理解を深めました。
熊本県警は、ホストクラブ従業員が女性客に「お金稼いで一緒に住もう」と誘惑し、性風俗店での勤務を要求した疑いで逮捕。昨年施行の改正風営法に基づく県内初の適用事例で、容疑者は否認している。