「高校無償化」申請システム、予定より早く再開 改修終了で24日午後3時から
「高校無償化」申請システム再開 予定より早く24日午後3時から

文部科学省は24日午後3時、停止していた高校授業料「無償化」のオンライン申請手続きのシステムを再開させた。当初は27日午後の再開を予定していたが、改修作業が早く終わり、前倒ししたという。

システム停止の経緯

「無償化」の支援金を受けるには、原則オンラインで生徒や保護者が申請する必要があり、4月13日から受け付けが始まった。だが、一部で申請画面から他人の氏名や生年月日などが見える状況になっていたことがわかり、17日午後6時から全国的にシステムを停止していた。

改修作業の早期完了

文部科学省は、システムの不具合を解消するための改修作業を進めており、27日午後の再開を目指していた。しかし、作業が予想よりも順調に進み、24日午後3時には再開可能な状態となった。同省は「安全性が確認できたため、予定を繰り上げて再開した」と説明している。

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今後の対応

同省は、再開後もシステムの監視を強化し、同様の不具合が発生しないよう徹底する方針。申請期間は既に始まっているが、システム停止中に申請できなかった人への対応も検討している。

このシステムは、高校授業料の無償化を実現するための重要な基盤であり、多くの家庭にとって関心の高いテーマとなっている。文部科学省は、引き続き安定した運用を目指すとしている。

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