高市首相とカナダ首相が会談 中堅国の結束で一致
カナダのカーニー首相が就任後初めて日本を訪問し、高市早苗首相と会談。両首脳は経済安全保障対話の新設やサイバー政策協議体の立ち上げで合意し、中堅国家の結束強化を訴えました。米国の動向を踏まえた外交姿勢も浮き彫りに。
カナダのカーニー首相が就任後初めて日本を訪問し、高市早苗首相と会談。両首脳は経済安全保障対話の新設やサイバー政策協議体の立ち上げで合意し、中堅国家の結束強化を訴えました。米国の動向を踏まえた外交姿勢も浮き彫りに。
政府はイランで拘束されている邦人2人の早期解放を強く求め、中東情勢悪化を受け退避支援を強化。自衛隊機をモルディブに派遣準備し、UAEとオマーンからチャーター便も運航する方針を明らかにした。
木原官房長官は6日の記者会見で、イラン情勢を踏まえ在留邦人の退避に備え、自衛隊輸送機1機をモルディブに派遣し待機させると表明。また、日本人2人が現地当局に拘束され、うち1人は昨年6月から、もう1人はNHKテヘラン支局長とみられ、連絡は取れていると明らかにした。
外務省は2026年度から、グローバルサウス(新興・途上国)の日本語教育が未整備な「空白地域」に専門家を派遣する新事業を開始。外国人政策の厳格化を背景に、来日前の現地での日本語教育基盤強化を目指す。
ホルムズ海峡の緊張高まりを受け、中国がイランと協議し、原油・LNG輸送船の安全な航行を認めるよう要求。世界最大のエネルギー輸入国として中東からの供給安定化を図る動き。
茂木敏充外相は衆院外務委員会で、イランで拘束されている邦人が2人であることを明らかにした。2人とは連絡が取れており安全を確認、政府として早期解放を強く求めると表明した。
米国立公園局がワシントンのポトマック川周辺の桜の満開予測を発表。3月29日~4月1日に見頃を迎え、恒例の全米桜祭りでは日米友好と米国建国250年を記念する多彩なイベントが開催される。
日本とカナダは6日、重要鉱物などのサプライチェーン強化に向けた「経済安全保障対話」の設置で合意。中国の経済的威圧を念頭に、安定的な供給網構築を目指す。年内に初会合を開催予定。
高市早苗首相は5日、ドイツのメルツ首相との電話協議で、イランによる周辺国の民間施設などへの攻撃を挙げ、「イランの行動を非難する」との立場を表明した。日本政府が明らかにした。
日本政府は5日、情勢悪化で空港が封鎖された湾岸諸国に足止めされている邦人の帰国を支援するため、クウェートなどから陸路で退避させ、日本までのチャーター機を手配すると発表しました。同時に、危険情報をレベル3に引き上げています。
茂木敏充外相は5日、UAEのジャベル産業・先端技術相兼日本担当特使と会談し、経済連携協定の交渉妥結を確認。米国とイスラエルのイラン攻撃を受け、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の安全航行確保や邦人保護での協力を申し合わせた。
外務省は5日、クウェートなど中東4カ国に滞在する邦人を対象に、希望者をサウジアラビアとオマーン経由でチャーター機により東京へ退避させる方針を発表。イラン攻撃を受け、周辺6カ国にレベル3の渡航中止勧告を発出した。
外務省は5日、イランと米・イスラエルの軍事衝突を受け、中東6カ国に滞在する邦人を対象に、チャーター機による退避支援を発表。空港閉鎖で足止めされた邦人をリヤド経由で東京へ輸送する。
木原稔官房長官は5日の記者会見で、中国の2026年GDP成長率目標引き下げについて「日本や世界経済に影響を与えうる」と注視を表明。同時に、国防費増強を「透明性を欠いた軍事力拡大」と批判しました。
茂木敏充外相は4日、カタールのムハンマド首相兼外相と電話協議を行い、中東情勢の緊迫化について意見交換。イランの攻撃が民間施設や船舶に及んでいることから、その行動を非難し、事態の早期沈静化に向けた連携を確認しました。
岸田文雄首相が米国を訪問し、バイデン大統領と首脳会談を実施。日米同盟の重要性を再確認し、経済安全保障分野での協力強化で合意。半導体や重要物資のサプライチェーン構築に向けた具体的な取り組みも議論された。
台北で開催された日台経済安全保障シンポジウムで、専門家らが中東情勢の緊迫化や中国の台頭を踏まえ、資源確保に向けた両地域の連携強化を訴えました。化石燃料供給不安やレアメタル依存問題への対応が議論されました。
米国のトランプ大統領は、イランへの攻撃でスペインが基地使用を拒否したとして、同国との貿易全面停止を警告。英国にも批判を強め、スターマー首相を「チャーチルではない」と皮肉った。
茂木外相は3日、米国とイランの核協議を仲介してきたオマーンのバドル・ブサイディ外相と電話会談し、ホルムズ海峡の航行安全や在留邦人の保護に向けた協力を求め、情勢の早期沈静化で連携を確認しました。
米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、イラン滞在邦人の一部が3日、日本政府手配のバスで首都テヘランから隣国への退避を開始した。外務省が明らかにし、茂木外相は邦人保護に万全を期すと表明。
日本とフランス両政府が、マクロン大統領の今月末の来日を調整中。高市早苗首相は首脳会談で、安全保障や経済安保分野での連携を確認する。G7議長国としての中東情勢や核政策も注目される。
スターマー英首相が議会でイランへの空爆による体制転換に反対を表明。トランプ米大統領との意見対立が明らかになり、米英間の「特別な関係」に緊張が走っている。
岸田文雄首相は、2025年に大阪で開催される国際博覧会(万博)の開会式に出席する意向を明らかにした。首相は国際協調の重要性を強調し、日本の技術や文化を世界に発信する機会と位置づけた。
高市早苗首相は2日の衆院予算委員会で、米国とイスラエルによるイラン攻撃に関連し、外交努力による事態沈静化を表明。イランに自制を求め、核兵器開発を許さない立場を強調した。政府は攻撃への評価を避けている。
高市早苗首相は衆院予算委で、米国などによるイランへの軍事攻撃が国際法違反かとの質問に対し、詳細な情報を持たないと述べ、法的評価を差し控えると回答。日米同盟を基軸とする日本政府の苦しい対応が浮き彫りになった。
衆院予算委員会で高市首相は、米国とイスラエルによるイラン攻撃に関連し、在留邦人の安全確保に全力を尽くす考えを強調。イラン周辺国を含む地域全体の邦人保護と海路・空路の状況把握に万全を期すと述べた。茂木外相は約7900人の在留邦人について退避支援を検討する意向を示した。
高市早苗首相は衆院予算委員会で、米国とイスラエルによるイラン攻撃を巡り、イランに自制を求めた。核兵器開発は「許されない」とし、外交的解決を強く要請。邦人保護にも万全を期すと述べた。
日本政府は1日、イラン情勢に関する外相談話を発表し、核兵器開発を強く非難した。トランプ政権の主張に配慮し、米軍の攻撃については支持も批判もせず、高市首相の訪米を控えて日米の結束を優先した姿勢を示した。