ケニア豪雨災害で18人死亡、5万4千世帯以上が影響を受ける
ケニア豪雨災害で18人死亡、5万4千世帯以上に影響

アフリカ東部のケニアで、豪雨に伴う洪水や土砂崩れが相次いで発生し、地元警察は3日までの約1週間で18人が死亡したと発表しました。AP通信が伝えたところによると、影響を受けた世帯は5万4千以上に上ります。

豪雨被害の詳細

首都ナイロビでは道路が広範囲にわたって浸水し、交通機関に大きな混乱が生じています。被害は特に低地や河川沿いの地域で深刻で、多くの住民が避難を余儀なくされています。警察当局は捜索活動を続けており、今後さらに死者数が増える可能性があると警告しています。

ケニアの雨季と水害の課題

ケニアでは例年、3月ごろから雨季に入り、水害が多発します。今年は3月上旬から断続的に豪雨が発生し、同月下旬までに100人以上が死亡するなど、すでに大きな被害が出ていました。排水設備の老朽化や都市計画の不備が問題視されており、抜本的な対策が急務となっています。

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地元気象当局は、5月前半も大雨が続く見込みであるとして、住民に対して厳重な警戒を呼びかけています。避難所の確保や支援物資の配布など、緊急対応が進められています。

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