喜多方酒蔵オペラ「ラ・ボエーム」27日公演へ市民合唱団が熱心に稽古
喜多方酒蔵オペラ「ラ・ボエーム」27日公演へ市民合唱団が稽古

27日の公演に向け、喜多方市民で構成される合唱団「酒蔵オペラ合唱団」が熱心に稽古に取り組んでいる。市民がオペラを披露する喜多方酒蔵オペラコンサート「ラ・ボエーム」は27日午後2時半から、喜多方市の喜多方プラザで開催される。プロのソプラノ歌手やテノール歌手らと共演する同合唱団は5日、本番に向けて練習に励んだ。

コンサートの概要と合唱団の結成

このコンサートは、オペラの普及活動を行うさわかみオペラ芸術振興財団と喜多方酒蔵オペラ実行委員会が主催する。合唱団はコンサート出演のために喜多方市民を中心に2021年に結成され、小学生から70代まで約60人の団員で構成されている。

演目「ラ・ボエーム」について

「ラ・ボエーム」は、作曲家プッチーニの魅力が最大限に体現されたオペラとされ、世界中で最も頻繁に上演されるオペラの一つとして知られている。その美しい旋律と感動的なストーリーは、多くの観客を魅了してきた。

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稽古の様子

団員は昨年8月から喜多方市の松山公民館などで公演に向けて稽古を積み重ねてきた。5日に行われた練習には、県内外から団員やサポーターら約70人が参加。同公演で指揮を務める山崎隆之さん、演出の武井基治さん、合唱指導のソプラノ歌手黒田詩織さんの指導の下、発声練習や実際のシーンを演じながら、稽古を繰り返した。

団長の呼びかけ

鈴木正人団長は「オペラを知らない人や見たことがない人にもオペラを身近に感じてもらい、その素晴らしさや楽しさを体感してほしい」と来場を呼びかけた。また、合唱団の熱意あふれるパフォーマンスが期待されている。

チケット情報

チケットは全席指定で、S席6000円、A席4000円。学生券はA席のみで2000円。当日券はそれぞれ500円増となる。購入は喜多方プラザ(電話0241・24・4611)、大和川酒造店(電話0241・22・2233)、會津風雅堂(電話0242・27・0900)、同財団のウェブサイトなどで扱っている。

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