日産、2年連続巨額赤字 6500億円の純損失見通し

日産自動車が2026年3月期の連結純損益が6500億円の赤字になる見通しを発表。前期に続く2年連続の巨額赤字で、世界的な販売不振と大規模なリストラ費用が影響。トランプ米政権の追加関税も重荷となっている。

セブン―イレブン、おにぎり値上げ ツナマヨ196円に

コンビニ最大手のセブン―イレブン・ジャパンは、おにぎりや弁当などの一部商品を値上げすると発表。手巻おにぎりの「ツナマヨネーズ」は税込み196円となり、昨年1月比で58円高に。昨秋のコメ仕入れ値上昇が主な要因です。

ゲル似の巨大タンク、JERA碧南火力でアンモニア貯蔵設備建設

愛知県碧南市のJERA碧南火力発電所で、モンゴルの移動式住居「ゲル」を思わせる巨大タンクの建設が進んでいる。これは液化アンモニアを貯蔵する設備で、石炭燃料の一部を置き換えてCO2排出削減を目指す。2029年度の運転開始を予定し、安全対策も強化されている。

読売333が7営業日連続最高値、513円高で約6割銘柄上昇

東京株式市場で読売株価指数(読売333)が7営業日連続で最高値を更新。終値は前営業日比513円95銭高の4万9526円61銭となり、333銘柄中210銘柄が値上がりした。高市政権の経済政策への期待と好決算銘柄への買いが広がった。

スタフラ訓練生覚醒剤容疑逮捕 旅客便操縦も

スターフライヤーのパイロット訓練生が覚醒剤取締法違反容疑で逮捕されました。同訓練生は入社前に操縦免許を取得しており、訓練の一環で旅客便の操縦も担当していたことが明らかになりました。

SBG純利益3.1兆円 AI投資が業績けん引

ソフトバンクグループが2025年4~12月期連結決算を発表。純利益は前年同期比約5倍の3兆1726億円に急増。米オープンAIへの投資が大きく貢献し、孫正義会長兼社長のAI集中投資方針が奏功した。

豊田織機TOB期間を3月2日まで延長 価格据え置き

豊田自動織機の株式非公開化に向けたTOBで、トヨタ自動車陣営は期間を3月2日まで延長し、1株1万8800円の価格は変更しないと発表。米投資ファンドの反対や株価上昇の中、成立可能性を高める判断。

JDI、3四半期連続債務超過 145億円赤字決算

液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)が2025年4~12月期決算で145億円の赤字を計上。昨年12月末時点で60億円の債務超過となり、3四半期連続の債務超過状態が続いている。売上高は前年同期比32.2%減の972億円に落ち込んだ。

ガソリン価格3週ぶり値下がり、全国平均155円50銭

経済産業省が発表したレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週比10銭安の155円50銭となり、3週ぶりの値下がりとなった。原油相場の落ち着きが背景で、都道府県別では22都道府県で下落した。

ニコン社長交代 850億円赤字見通しで経営立て直し

カメラ大手のニコンは12日、大村泰弘専務が4月1日付で社長に昇格すると発表した。徳成旨亮社長は代表権のある会長に就任。新体制で中期経営計画を推進し、850億円の赤字見通しからの立て直しを図る。

第一生命HD、出向先から1155件の内部情報を無断持ち出し

第一生命ホールディングスは、グループ社員64人が出向先の28金融機関から計1155件の内部情報を無断で持ち出していたと発表。日本生命で判明後、生保大手4社すべてで同様の問題が発覚し、業界全体に不適切な慣行が横行していた実態が明らかになった。

アサヒビール類販売11%減 1月、システム障害影響続く

アサヒグループホールディングスは、2026年1月のビール類販売実績が金額ベースで前年同月比11%減少したと発表。サイバー攻撃によるシステム障害の影響が続いており、全商品の出荷再開には至っていない。清涼飲料も16%減、食品はやや増加。

プジョー「3008」試乗記:ライオンモチーフと最新技術が融合

フランス・プジョーの新型SUV「3008」を試乗。8年ぶりの全面改良で、ライオンをモチーフにした外観デザインと21インチ湾曲パノラマディスプレーを備えた最新コックピットが特徴。日本カー・オブ・ザ・イヤーの「10ベストカー」にも選ばれ、ハイブリッド仕様で滑らかな走行性能を実現。

西日本シティ銀行、四島コレクションを新本店で公開

西日本シティ銀行は、福岡市のJR博多駅前に今夏開業する新本店ビルで、前身の旧福岡シティ銀行時代に収集した「四島コレクション」を展示する方針を固めた。約260点の美術品を無料公開し、街の魅力向上に貢献する。

円が急伸、1ドル153円台前半 米経済懸念でドル売り

休日明けの東京外国為替市場で円相場が急伸。1ドル=153円台前半で取引され、休日前比で約2円46銭の円高ドル安に。中国当局の米国債保有抑制報道や米小売売上高の予想下回りがドル売りを誘発した。

祝日明け円相場、2円50銭円高で1ドル153円台前半に

祝日明けの東京外国為替市場で円相場が2円50銭程度の円高となり、1ドル=153円台前半で取引されています。米国の小売売上高が予想を下回り、景気減速への警戒感からドル売りが進んだことが背景です。

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