NY原油92ドル台に急騰 中東混乱長期化で供給懸念

ニューヨーク商業取引所でWTI原油先物価格が一時1バレル92ドル台に上昇。中東情勢の混乱長期化による供給懸念が背景で、約2年5カ月ぶりの高値。米国株式市場も下落し、経済への影響が拡大しています。

NY原油86ドル台 中東情勢で約2年ぶり高値

米国とイスラエルによるイラン攻撃に伴う中東情勢の緊迫化を受け、ニューヨーク原油先物相場が一時1バレル86ドル台を記録。2024年4月以来、約1年11カ月ぶりの高値となり、供給不安が市場を揺るがしている。

豊田織機TOB期限23日、価格1割引き上げ2万600円に

豊田自動織機の株式非公開化を進めるトヨタ自動車グループ陣営が、株式公開買い付け(TOB)の期限を16日から23日に延長し、価格を従来より約1割上乗せした2万600円に引き上げると発表しました。買収総額は約5兆9千億円規模となります。

医療保険料年2200円減、高額療養費・OTC薬見直し

上野厚生労働相は、高額療養費制度やOTC類似薬などの負担見直しにより、公的医療保険加入者1人当たりの保険料が年約2200円減少すると発表。2026年から段階的に実施され、医療費削減効果も見込まれる。

読売333、前週末比2910円安 イラン情勢で下落

東京株式市場で読売株価指数(読売333)が前週末比2910円35銭安の4万8035円24銭と下落。米軍とイスラエル軍によるイラン軍との軍事衝突の影響で投資家のリスク回避が強まり、売りが広がった。

日系3社、中国で2月新車販売減 春節とEV税優遇縮小響く

トヨタ、ホンダ、日産の日系自動車大手3社が、中国市場における2月の新車販売台数を発表。いずれも前年同月比で減少し、春節休暇による営業日減少と電気自動車(EV)などへの税優遇縮小が主な要因とみられる。ホンダは25カ月連続のマイナスとなった。

自動運航RO-RO船が全国初検査合格 釧路―日立間で運航

日本財団は6日、トラックやトレーラーが自走して乗り込むRO-RO船「第二ほくれん丸」が自動運航船として国の船舶検査に合格したと発表。釧路港と日立港を結ぶ同船は全国初の事例で、既に自動商用運航を開始している。

読売333終値181円高 ロームが18%上昇で市場けん引

6日の東京株式市場で読売株価指数(読売333)は前日比181円37銭高の4万8035円24銭で終了。2日連続上昇し、約6割の銘柄が値上がり。半導体大手ロームがデンソーからの買収提案受け18.23%上昇し、市場をけん引した。

有事のドル買い加速 エネルギー赤字国は通貨安に

米国とイスラエルによるイラン攻撃後、外国為替市場では「有事のドル買い」が進展。特に輸入エネルギー依存度が高い韓国ウォンやユーロなどが対米ドルで下落し、エネルギー赤字国の通貨弱含みが顕著となっています。

広島駅前「エールエールHIROSHIMA」が改装オープン、デパートメントモールに

JR広島駅前の商業施設「エールエールHIROSHIMA」が5日、名称変更と大規模改装を経てオープン。百貨店とショッピングモールの魅力を融合した「デパートメントモール」として再出発し、駅と施設を結ぶ歩行者用連絡デッキも同時に供用開始。4月には中央図書館が開館予定で、地域活性化への期待が高まる。

輸入差し止め3年連続3万件超、危険な電気製品が増加 (06.03.2026)

財務省が発表した2025年の税関における知的財産侵害物品の輸入差し止めは3万1760件で、3年連続で3万件を超えました。安全性が保証されていないイヤホンやバッテリーなどの電気製品の差し止めが増加しており、消費者には正規店での購入が呼びかけられています。

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