「笑点」3015回目放送でギネス世界記録認定 大喜利60年の歴史が評価
「笑点」3015回目放送でギネス世界記録認定

日本テレビ系の長寿演芸番組「笑点」(日曜午後5時30分)は7日、通算3015回目の放送冒頭で、ギネス世界記録に認定されたことを発表した。認定されたのは「テレビコメディパネル番組(週間)の最長放送」であり、1966年の放送開始以来60年にわたり、同じ形式で「大喜利」を続けてきた点が高く評価された。

60年変わらぬ大喜利のスタイル

「笑点」は、良い回答には座布団を与え、悪い回答では没収するというユニークな大喜利スタイルで知られる。この形式は放送開始から一貫して守られ、日曜夕方の茶の間で長年親しまれてきた。番組の魅力は、その変わらぬ面白さと、出演者たちの絶妙な掛け合いにある。

認定証の授与と出演者のコメント

認定日は番組開始からちょうど60年となる5月15日。6月7日の放送では、ギネス世界記録の公式認定員から、メンバー最年長の三遊亭好楽さんに認定証が手渡された。司会の春風亭昇太さんは「60年同じやり方で大喜利を続けてきた番組としてのギネス世界記録。この番組を紡いできた先輩たちに感謝したい」と述べた。好楽さんは自身の酒量に触れ「それはギネス世界記録に載らないんですかね」と冗談を交え、立川晴の輔さんは「初代司会者で私の大師匠である立川談志のお墓に行って報告したい」と語った。

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長寿番組のこれから

「笑点」は今後も伝統を守りながら、新たな笑いを届けていく。ギネス記録は番組の歴史に新たな1ページを刻むものとなった。

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