高畠町で冬咲きぼたんまつりが開幕、青空の下で大輪のボタンが来場者を魅了
山形県高畠町で「まほろば冬咲きぼたんまつり」が2月13日に始まりました。このイベントは町内の4会場で開催され、JR高畠駅の太陽館を主会場として、島大臣や春爛漫など約70品種の色とりどりの大輪のボタンが飾られています。青空の下、多くの来場者が美しい花々を写真に収めたり、見入ったりして楽しんでいます。
地元住民の手作り飾りや撮影スポットで華やぐ会場
同町安久津の道の駅たかはたでは、地元住民らが手作りしたつるし飾りやタペストリーで会場が華やかに彩られています。また、ボタンを配した屋内庭園が設置され、屋外には6基のこもが並び、近くの安久津八幡神社を背景にした撮影スポットが用意されました。特に、三重の塔と一緒に撮影できる「こもボタン」は人気を集めています。
北海道千歳市から夫婦で訪れた62歳の男性会社員は、「夜にライトアップされると、もっときれいに見えるかもしれませんね」と話し、イベントの魅力を語りました。
プロジェクションマッピングなど多彩なプログラムを実施
このまつりは2月15日まで開催されます。太陽館東側壁面では、最終日の15日午後5時から同8時にかけて、プロジェクションマッピングが予定されており、夜の部も見逃せません。高畠町の冬の風物詩として、地域の観光振興にも貢献しています。
開催概要
- 開催期間:2月13日から15日まで
- 主会場:JR高畠駅の太陽館
- 展示品種:約70品種のボタン
- 特別イベント:プロジェクションマッピング(15日午後5時~8時)