カテゴリー : 世界遺産


箕輪城跡で本丸西虎口門復元 児童が開門式で継承誓う

群馬県高崎市の国史跡「箕輪城跡」で、重要な出入り口「本丸西虎口門」の復元が完了し、一般公開が始まりました。記念式典では地元の箕郷小学校の児童たちが門を開き、歴史遺産を次世代へ受け継ぐ決意を表明しました。

馬場良治氏の原点 幼少期の自然体験が感性を育む

文化財彩色復元の第一人者である馬場良治氏の幼少期に焦点を当てる。山口県宇部市で過ごした自然豊かな環境が、彼の感性と芸術的才能をどのように育んだのか、家族の証言と共に詳しく紹介する。

昭和の狛江を記録した写真展、川崎の高橋さんが開催

川崎市麻生区在住の高橋嬉文さん(87)が、昭和30年代の東京都狛江市を撮影した写真展「5~60年前の狛江百景」を開催。高度経済成長前の農村風景をモノクロームで展示し、失われた自然や生活を現代に伝える。

富士山入山規制、弾丸登山激減も軽装マナー問題継続

世界遺産・富士山で昨夏導入された入山料4000円や夜間規制により、弾丸登山は激減し遭難事故も減少。一方、軽装登山などのマナー違反は依然残り、登山者数は前年比約94%に。静岡県と山梨県の協調対策が効果を発揮する中、課題も浮き彫りに。

忍野八海の投げ銭問題、水質悪化の懸念高まる

世界文化遺産「富士山」の構成資産である忍野八海で、観光客による大量の硬貨投げ込みが問題化。池底の乱反射や腐食による水質影響が懸念され、村は対策に苦慮。年間数百万人が訪れる人気観光地の環境保全が課題となっています。

若宮八幡宮本殿が室町時代後期と判明 県内最古級

福島県相馬市の涼ケ岡八幡神社は、国指定重要文化財の摂社・若宮八幡宮本殿の建立年代が室町時代後期の1521~50年ごろと確定したと発表。当初の想定より約150年古く、県内最古級の神社本殿建築として貴重な発見となった。

奈良で「アジアのやきもの」展覧会 技術と美意識を比較

奈良市の大和文華館で開催中の「アジアのやきもの」展覧会では、中国、ベトナム、朝鮮半島、日本の焼き物90点を展示。技術面での影響や美意識の違いを比較し、近隣国々の文化交流を深く理解できる機会を提供しています。5日まで。

水玉柄で春の装いを華やかに シンプルコーデに彩り

定番の水玉柄が今季、多くのブランドで提案されています。シンプルな装いに華やかさを加える柄として人気で、黒や紺の地色がコーディネートしやすいとされています。セレクトショップ「シップス」や「トゥモローランド」のアイテムを例に、エレガントからカジュアルまで幅広い着こなしを紹介します。

三井三池炭鉱電気機関車が重要文化財に指定へ

国の文化審議会は、福岡県大牟田市所有の「三井三池炭鉱専用鉄道電気機関車」を重要文化財に指定するよう答申しました。1908年製の米国製車両など4両が、産業史や科学技術史上で高い価値があると評価されました。

苔寺が1万平方メートル購入、景観保護へ (28.03.2026)

京都の世界遺産・西芳寺(苔寺)が、近隣の開発から歴史的景観を守るため、約1万平方メートルの土地を購入した。2026年に開山1300年を迎える同寺は、500年先を見据えた環境保全の取り組みを進めている。

紙幣の図柄に込められた職人技 工芸官の技術展

大分県中津市歴史博物館で、紙幣の製造技術を紹介する企画展が開催中。工芸官と呼ばれる専門職員が手作業で行う細密な彫刻や彩紋画など約30点を展示。福沢諭吉のふるさとで、お札の芸術性と技術の高さを伝える。

姫路城で肩掛け式携帯袋配布、ポリ袋廃止で利便性向上

兵庫県姫路市は世界遺産・姫路城で、靴や荷物を入れるオリジナル肩掛け式携帯袋の配布を開始した。従来のポリエチレン袋に代わり、両手が空くことで急な階段の上り下りが楽になり、入場者から好評を得ている。デザインは定期的に変更予定で、記念品としても活用可能。

野口王墓古墳の名称問題 天皇陵表記に違和感

世界遺産候補の飛鳥・藤原の宮都構成資産である野口王墓古墳。天武・持統天皇陵として知られるが、考古学的名称との整合性に疑問が呈されている。宮内庁管理の陵墓名と学術的呼称の不一致が、歴史的透明性を損なう可能性も指摘される。

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