クラゲ図鑑発売、加茂水族館の飼育員8人が執筆
クラゲ図鑑発売、加茂水族館飼育員8人が執筆

クラゲ図鑑、加茂水族館の飼育員8人が執筆

「世界一のクラゲ水族館」として知られる東北エプソンアクアリウムかもすい(鶴岡市立加茂水族館)のスタッフが執筆した『知りたい会いたい 生態がよくわかるクラゲ図鑑』(家の光協会)が発売された。美しい写真とともにクラゲを学ぶことができ、リニューアルオープンした同館をより楽しむことができる内容となっている。

147種類のクラゲをフルカラーで紹介

本図鑑では、同館で飼育する約100種類を中心に、147種類のクラゲをフルカラーで掲載。クラゲの赤ちゃんであるポリプから成体までの一生を種類ごとに紹介しており、読者はクラゲの成長過程を詳しく知ることができる。ページ下部の「メモ」欄には、飼育員ならではの苦労や豆知識が盛り込まれ、読み応えのある一冊に仕上がっている。

飼育員8人が執筆、リニューアル準備の合間に

約半年前から、4月のリニューアルオープンに向けた準備の合間を縫って、飼育員8人が分担して執筆を進めた。取りまとめ役の玉田亮太さん(36)は「『クラゲってこんなに面白い生き物なんだ』と興味を持ってもらい、水族館に足を運ぶきっかけになればうれしい」と話している。

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価格は1冊1980円(税込み)。同館でも販売中で、来館者は購入することができる。

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