2025年大阪・関西万博開幕から1カ月、入場者数300万人突破も目標には届かず
大阪万博1カ月、入場者300万人突破も目標届かず

2025年大阪・関西万博は、開幕から1カ月が経過した25日、累計入場者数が300万人を突破しました。しかし、当初目標とされていた400万人には達しておらず、今後の集客が課題となっています。

入場者数の推移と目標との乖離

万博協会によると、24日までの入場者数は約301万人で、1日平均は約10万人。目標の1日平均13万人を下回っています。特に平日の来場が伸び悩んでおり、週末や祝日に集中する傾向が顕著です。

人気パビリオンと待ち時間

人気の海外パビリオンでは、開場前から長蛇の列ができ、最大で4時間以上の待ち時間が発生するケースも。一方で、一部のパビリオンでは入場待ちが少なく、来場者の満足度にばらつきが見られます。

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運営面の課題

開幕から1カ月で、暑さ対策や混雑緩和策が急務となっています。また、会場内の移動手段や飲食店の混雑も課題で、運営側はアプリを活用した情報発信や臨時シャトルバスの増便など対応に追われています。

今後の見通し

万博協会は、夏休みや秋の行楽シーズンに入れば入場者数が増加すると見込み、目標達成に向けて集客キャンペーンを強化する方針です。しかし、海外からの観光客の回復が遅れていることもあり、予断を許さない状況です。

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