マドリード・オープン(27日、マドリード)で、女子シングルス4回戦に臨んだ大坂なおみ(フリー)は、世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)に7―6、3―6、2―6で逆転負けを喫し、準々決勝進出を逃した。
試合の経過
第1セット、大坂は強力なサーブとストロークで主導権を握り、タイブレークを制して先取。しかし第2セット以降、サバレンカが攻撃の精度を高め、大坂のミスが増えた。最終セットは大坂が2ゲームを奪うにとどまり、サバレンカの圧倒的なパワーに屈した。
大坂のコメント
試合後、大坂は「第1セットは良いプレーができたが、その後相手のレベルが上がった。もっと成長したい」と振り返った。今大会は4回戦進出で、昨年の全米オープン以来のビッグマッチとなった。
サバレンカは今季好調を維持し、この勝利で世界1位の座をさらに強固なものにした。



