ミラノ・コルティナ五輪、スキージャンプ女子個人ラージヒルで日本勢奮闘もメダル届かず
2026年2月15日、ミラノ・コルティナオリンピックにおいて、スキージャンプ女子個人ラージヒル競技が実施されました。日本代表選手たちは健闘を見せたものの、メダル獲得には至りませんでした。丸山希選手(北野建設)が128メートルと125メートルの飛躍を記録し、257.0点で8位に入賞しましたが、表彰台の夢は叶いませんでした。
伊藤有希選手、4度目の五輪でメダル逃すも感謝の言葉
伊藤有希選手(土屋ホーム)は14位、勢藤優花選手(オカモトグループ)は15位、高梨沙羅選手(クラレ)は16位という結果に終わりました。特に伊藤有希選手は、今回で4度目の冬季オリンピック出場を果たしましたが、メダルを獲得することはできませんでした。
競技後、伊藤選手はインタビューで次のように語りました。「メダルは取れなかったけど、五輪4大会でさせていただいた経験と、私に携わってくださった全ての方々が、自分にとって金メダル以上に大切だと感じた」と述べ、長年の競技生活を支えてくれた関係者への深い感謝の気持ちを表明しました。
勢藤優花選手も悔しさと学びを語る
一方、勢藤優花選手も3度目のオリンピック出場となりましたが、メダル獲得には至りませんでした。彼女は「メダルを取りたいという気持ちは五輪3大会の中で一番強かった。人生でも学びのある4年間になり、悔しい五輪にはなったけど目指して良かった」とコメントし、強い意欲と成長を感じさせる言葉を残しました。
この競技では、日本選手団全体として以下のような結果となりました:
- 丸山希選手:8位(257.0点)
- 伊藤有希選手:14位
- 勢藤優花選手:15位
- 高梨沙羅選手:16位
ミラノ・コルティナオリンピックは、冬季スポーツの祭典として世界中から注目を集めており、日本勢の今後の活躍が期待されます。選手たちの奮闘と、メダルに届かなかった悔しさの中にも、貴重な経験と感謝の気持ちが込められた一日となりました。