サガン鳥栖がPK戦で熊本を下し、今季初白星を獲得
サッカーJリーグの特別大会「J2・J3百年構想リーグ」において、J2サガン鳥栖は2月15日、ホームの駅前不動産スタジアム(佐賀県鳥栖市)でJ3ロアッソ熊本と対戦しました。試合は1-1で終了し、その後のPK戦を制して、今シーズン初の勝利を挙げました。
試合の経過と決定的な瞬間
特別大会での最初のホーム戦となったこの一戦で、サガンは早くも6分に先制点を奪いました。MF西沢健太選手が相手の隙を突いてドリブルからシュートを放ち、先制ゴールを決めたのです。その後、後半には一進一退の攻防が続き、緊張感のある展開となりましたが、89分に熊本がヘディングで同点に追いつき、試合はPK戦へと持ち込まれました。
PK戦では、サガンの選手4人が確実にシュートを決め、同リーグでの初勝利を手にしました。これにより、通算成績は1勝1敗(PK戦1勝を含む、勝ち点3)となりました。
小菊昭雄監督のコメントと今後の展望
試合後、小菊昭雄監督は記者団に対し、次のように語りました。「90分間を複数得点で勝つことができたら、ほぼパーフェクトな試合だったかもしれません。しかし、PK戦で選手たちが素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことは、チームの成長を示すものです。次は、90分間でしっかりと勝てるチームにしていきたいと考えています。」
この勝利を糧に、サガン鳥栖は次節の2月21日、アウェーでJ2テゲバジャーロ宮崎と対戦します。小菊監督の言葉通り、90分間での勝利を目指し、チームのさらなる強化が期待されます。